評価 S:特にお勧め A:お勧め B:普通
「成果がでました!」という声をよくいただくジャンルです。
ほとんど無料でできるので初心者の方にもおすすめです。
特に「ほったらかしビジネスで稼ぐ」につきましては、マニュアル(無料)も付いていますので確実に成果はでると思います。
唐沢です。
UFOキャッチャーって
1回やってしまうと
狙った景品が取れるまで
止まらなくなりますよね?^^
私も熱くなる方ですので、
一度チャレンジしてしまうと
結構な金額を使うまで
自分を見失ってしまいます(笑)
4千円くらい使って
はじめて我に返る感じです^^
そんなUFOキャッチャーですが、
「絶対にやらない!」と決めていた
特大クッション系(スライムなど)に
チャレンジしてしまいました・・・
特大クッション系とは、
上まで持ち上がるのですが、
すぐに落ちてしまうような
UFOキャッチャーです。
スライムなどが有名ですね。
あれって、取っている人を見たことありませんしチャレンジして惨敗している人がほとんどですので、絶対にやらないと決めていました。
しかし、
子供がどうしても欲しいと言うので、
500円やって取れなければ諦めてくれると思い
チャレンジしましたが、最終的には・・・
1回でもチャレンジしたら終わり・・・
UFOキャッチャーって
本当に凄いビジネスモデルですよね?
何が凄いかというと、
「手に入れたように思わせる」ことです。
一度キャッチして
上までいくと、もう手に入ったものだと錯覚します。
しかし、実際は取れません。
掴むことはできても、
引き寄せることができないのです。
これ考えた人、天才だわぁ~(笑)
つまり、
一度でもアームが商品に触れたら
自分が触ったかのように錯覚し
それが手に入らないジレンマに
陥ってしまう仕組みなのです。
だからこそ、
一回でもチャレンジしたら
取れるか?お金を落とすか?
究極の選択になるわけです。
確率機の存在
ただし、最近のUFOキャッチャーは
「確率機」の可能性が高いです。
特大クッションなどの
高額景品の場合、
テクニックなどではなく
アームの強度が確率で変更するのです。
つまり、
4000円分に1回だけ
アームを強くする、
などのような設定が
店側で可能ということです。
逆にそれ以外では、
どんなによいポイントでキャッチしても
絶対に落ちてしまうのです。
つまり、
テクニックなどは関係ないゲームなのです。
例えば、
「40回に1回」という設定をしたら
前の人が取った後、
40回チャレンジしなければ
絶対に取ることはできないのです。
確率機の攻略法
では、いよいよ確率機の攻略法についてです。
それは「観察」です。
確率機は確率がポイントとなるので、
他のお客さんがプレイするのを待ち
何回で取れるのかを観察しましょう。
一個目がとれてから観察し、
次に取れるのが何回目なのか?
これがわかれば
後は他の人がプレイするのを
カウントしていけばよいです。
つまり、
時間さえかければ
確実に取れる戦略です。
確率機は技術では取れないので
めちゃくちゃ腹が立ちますが
逆にこういった点が弱点となります。
よって、
確率機の場合、お店の人に
いくら場所を変えてもらっても
取れないモノは取れないので
確率機だと見抜く目が必要です。
私は高額景品はほとんど確率機だと思っています。
取れる時のアームの強さが全然違いますからね(笑)
逆に純粋なUFOキャッチャーであれば、
店員さんとの関係によって攻略です。
詳しくはこちらの記事でもまとめています。
→UFOキャッチャーで稼ぐ方法
ちなみに、今回子供にお願いされた景品、
結局3000円くらい使って取れました。
完全な確率機でした・・・
それでは唐沢でした^^
●注目記事
■最短で16万円稼ぐ「ほったらかしブログ」を構築する方法
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■今すぐお金を稼ぐ方法58選
唐沢です。
商談などで出張に行くときは
必ずラーメン屋さんをはしごします^^
一軒は人気のあるお店。
そして、もう一軒は評価が悪いお店です。
これらを1日で体験すると、
なぜ儲かっているのか?
なぜ潰れそうなのか?がわかります。
潰れそうなお店を立て直す方法
まず、潰れそうなお店は
どうすれば立て直せるのか?
についてお話したいと思います。
潰れそうなお店が真っ先にやること・・・
それは・・・
『アンケート』です。
潰れそうなお店のほとんどは
アンケートをとっていません。
つまり、
『何が悪いのか?』を
店主がわかっていないのです。
- 味なのか?
- 雰囲気なのか?
- 接客なのか?
- 価格なのか?
これらがわからなければ
改善のしようがないので
立て直すことは不可能となります。
よって、潰れそうなお店は
スグにアンケートをとって
何が悪いのか?を知る必要があるのです。
お金を持ってきてくれるのは
当然ですがお客様ですので、
そのお客様に聞くのが最も重要なのです。
しかし、
潰れそうなお店の店主は
それがわりません。
「自分の味を信じていれば、いつか盛り返せる」
と、勝手に思い込んでしまうものです。
そして、借金だけが残り、
悲惨な老後に突入してしまうわけです。
ただ、こういう事を聞いても
ほとんどの人はアンケートができません。
「人のニーズに合わせるなんて嫌だ」
「自分の味を信じている」
「流行に流されない」
などなど、
どうしてもプライドが邪魔をします。
プライド>廃業
潰れるお店のマインドセットは、
上記のような式となっているのです。
いやいや廃業する方が
プライド傷つきませんか?
と私はいいたいです。
そんなプライドは捨てて、
すぐにでもお客様に
「お店のどこが悪いのか」
を聞く必要があるのです。
儲かるお店はニーズを読んでいる
潰れそうなお店は
アンケートを取る必要がありますが、
別にお客に媚びれというわけではありません。
潰れそうなお店な
自分の店の悪い所や
ニーズが自分ではわからないので、
それはお客様に聞く必要があるわけです。
逆に、商才があるお店は
アンケートをとらなくても
ニーズを読む力があります。
例えば、
ラーメン二郎などは
お客に媚びりません。
基本的に迎合しないスタイルです。
アンケートなんてとりません。
それでも
あれだけ繁盛しています。
もちろん、
味やファンになる要素はありますが、
1番のポイントはニーズを読む商才があるということです。
例えば、
ラーメン二郎の場合
「コール」という制度があります。
店主から「ニンニクは?」と聞かれたら
「ニンニクマシマシ」
「アブラカラメ」
などトッピングの有無について答えていきます。
実はコレ、常連になると聞かれなくなります。
つまり、毎回同じコールをしていると、
「あなたの好みを覚えましたよ」
という具合に、店主がコールを聞かずに作ってくれるのです。
この辺が熱狂的なファンの心をくすぐるわけです。
いつもは無愛想な店主が
自分のトッピングを覚えてくれている・・・
これが『称号』となるわけです(笑)
まわりの客にも誇らしくなるのです。
こういったニーズを汲み取るようなお店は
アンケートを取らなくても繁盛してしまいます。
しかし、
ほとんどの人はこういったことができないので、
アンケートをとって、お客様に聞くしかないのです。
接客をよくしてもニーズを読まなければ潰れる
今回、私がいった潰れそうなお店は
店主が丁寧に接客してくれるお店でした。
しかし、若干価格が高めで
味もイマイチでした。
ラーメンを食べに行くのに
丁寧な接客はそれほど求めません。
それよりも1番のニーズは「味」です。
このお店の店主は、
恐らく丁寧な接客こそ繁盛店になる
というマインドセットなのでしょう。
確かに、接客も重要ですのが
味が悪ければ意味がありません。
ですので、アンケートをとって
何がダメなのかを知る必要があるのです。
また、どんな味なら満足するのか?を聞くのです。
繁盛店にいけば
こういったアンケート用紙が置いてありますので、
それをマネして作ればよいだけなのです。
ビジネスって超簡単なのに、
「自分の意見」や「プライド」が邪魔をして
うまく行かない人がほとんどです。
こうやって考えると
ビジネスで最も重要なのは
人の意見が聞ける「素直さ」
なのかもしれませんね?^^
今回のアンケートについては
どの様なビジネスにも応用でき、
さらに効果も抜群ですので
あなたのビジネスにも
ぜひ取り入れてみて下さいね^^
それでは唐沢でした。
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唐沢です。
あなたはスマホゲーム好きですか?
私の場合、今までゲーム自体に
まっく興味がありませんでした。
どんなゲームをやっても
「面白さ」を感じることができず
ハマるようなことはありませんでした。
もちろん小学生・中学生の頃は
ゲームにハマっていた時期もありますが、
20歳を過ぎたころから、ゲームが「楽しみ」
と感じることはありませんでした。
ただ最近、
たまたま「暇つぶし」に
スマホゲームを入れたら
依存症レベルにハマってしまいました・・・
全然ゲームに興味がなかった私が、
相当ハマってしまう程、
現在のスマホゲームの
マーケティングは恐ろしいです。
開発者側は相当研究して、
ハマる要素を考え尽くしていると思います。
とくに、ゲーム界の「大手」が
無料で提供しているアプリは
高確率で課金まで導かれることでしょう。
今、ダイレクトレスポンスマーケティングを最大限に活用しているのはゲーム業界かもしれませんね。
私がハマってしまったゲーム2つ
まず、私が実際に
依存レベルでハマったゲームは
「ウイニングイレブン」と「War Robots」です。
どちらも1回のプレイ時間は
10分程度なのですが、
この10分のチリ積で
相当な時間が奪われます。
ウイニングイレブンは
3カ月プレイして約1300試合しましたので
単純に13000分の時間を費やしたことになります。
これは課金でお金を失うことより
実は恐ろしいことで、
1日のマインドシェアを相当奪われます。
War Robotsも1回が約10分程度なのですが、
ハマる要素がかなり散りばめられていて
恐らく一度プレイすると抜け出せなくなるように設計されています。
最初に与え尽くすマーケティング
これらのゲームの特徴は
最初の段階で「与えて」しまうということです。
どんなビジネスでも
最強のマーケティングは
「ギブ」つまり与えることです。
例えば、最初にガチャを
何回も弾けるようにしたり、
ゲームの中の通貨を
最初に内に膨大にプレゼントしたり、
とにかく与えて与えて与えつくします。
こういったマーケティングをされると
最初の方で色々なモノに
手が届いてしまうと錯覚するので、
どんどんのめり込んでしまうのです。
最初から与えるようなゲームは
本当に注意が必要ですよ^^
開発の目的は課金ではない!!
多くの方は、ゲームの開発会社は
「課金」が目的だと思っているようです。
しかし、これは残念ながら違います。
例えば、「オレは無課金でこのアイテムをゲットしたぜぇ~」と自慢する人がいますが、開発者側にとっては実はどうでもよいことなのです。
開発者側は「課金」が目的ではなく
ユーザーのマインドシェアを取ることが目的だからです。
マインドシェアとは、
簡単にいうと、ユーザーの占有率です。
1日のどれくらいの時間を占有しているのか?
これが重要なわけです。
つまり、接触頻度が高くなれば
いくらでもマネタイズが出来るわけです。
例えば、ユーチューブなども
相当な多くの人にとって相当なマインドシェアを取っています。
こうすることで、
ライフタイムバリューがさらに長くなり
お客様からお金を奪うことなく
自社の収益化が可能となるのです。
今まではテレビなどが
圧倒的にマインドシェアを持っていました。
しかし、
現在ではコンテンツが膨大に増え、
どんなメディアも、いかにマインドシェアを奪うか?
の戦いになってきています。
大手が本気でこういった心理戦に参加したら
気づかないうちに多くの時間を奪われることになります。
そして、
気づかないうちにセールスを受けて課金したり、
広告に時間を奪われてしまうわけです。
スマホゲームの依存症を解消する為には?
本気でスマホゲームの
依存症を解消したいのであれば、
全てのゲームを削除することです。
できれば、スマホごと捨てて下さい。
ダンケネディも言っていますが
スマホは時間泥棒です。
成功している人は意識的に
スマホを持たない人が多いです。
ただ、やはりどうしても
スマホがないと不安という方は
とにかく全てのゲームを削除しましょう。
私も、せっかく課金して
強くしたサッカーチームや
ロボットを失うのはかなり辛かったです。
しかし、これ以上ゲームに時間を奪われては人生自体を失うと判断しました。
思い切って全てのゲームを削除しちゃいましょう!
そして、二度と「暇つぶし」だからといってゲームを入れないことです。
スマホゲームは気づかないうちに
時間をどんどん奪います。
気づいたら人生の多くの時間を奪いかねないので、さっさと削除して二度と手にしないことです。
削除してデータが全て消えれば、諦めがつきますよ^^
またやろう!とは思わなくなります。
勇気を出して、削除しちゃいましょう!
それでは唐沢でした!
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