唐沢です。
お正月の暇つぶしに始めた
スーパーマリオランですが、
子供と熱くなって遊んでいます。
やり込み要素の一つである
「ブラックコイン」ですが、
やっと全部とれました。
ゲーム音痴の私にとって、
かなり難しかったです(笑)
しかも、
後半にかけて難しくなるのではなく
途中のステージの方が難しいです。
(特に4-1は気が狂いそうになりました)
ゲームバランス的にどうなのかと・・・
「開発スタッフさん、ちゃんとテストしてます?」と疑いたくなるほど4-1は難しかったです(笑)
ブラックコインのスペシャルコース
ブラックコインを全てとると、
スペシャルコースが出現します。
そして、
このコースがまた難しい。
いま少しやってみましたが
諦めました^^
この辺は
じわじわ攻略していこうと思います。
久しぶりにゲームにハマった
普段はゲームはやりませんが、
今回のマリオは時間をかけて
遊びました^^
というのは、私が幼稚園のときに
初代スーパーマリオが発売され、
そして、いま自分の子供が
マリオで遊んでいるのを見て
感慨深くなってしまったからです。
「あの時、どんな気持ちでマリオで遊んだんだっけ?」
ドキドキ・ワクワクが蘇ってきますね^^
何十年も続くキャラクタービジネス
マリオ生誕30周年をむかえたようですが、
何十年も愛されつづけるキャラクターというのは
最高のビジネスモデルです。
ミッキー
ハローキティ
アンパンマン
マリオ
手塚治虫のキャラクター
などなど、
万一、生みの親が亡くなったとしても
キャラクターは生き続けます。
ブランドなどもそうですね。
こういったものは
ビジネスの最終目標であり
人生を懸けて目指すべきべきゴールです。
スティーブ・ジョブズが亡くなっても
アップルはまだまだ健在です。
ナポレオンヒルや
デールカーネギーなども
亡くなってもコンテンツは生き続けます。
これがコンテンツビジネス究極のメリットです。
素晴らしい思想や知識というのは
永久に残り続けるのです。
だからこそ、
当サイトではコンテンツビジネスを
ずっと推奨しているわけです。
物理的なものを残すのもよいですが、
思想や知識というのは永久に残ります。
コンテンツビジネスこそ
一生をかけて作り上げるビジネスなのです。
あなたも
「マリオ」のようなキャラクターや
「思考は現実化する」などの
情報コンテンツを作れる可能性は十分にあるのです。
ゲームの将来とは?
ゲームに話を戻します^^
今回のスーパーマリオランですが、
一見、ファミコンから
スマホに変わっているので
テクノロジーの進化を感じますが
結局は同じエンターテイメントです。
ゲーム性もほとんど変わりません。
バーチャルに感じる感情も同じです。
ハード的な制約があるので仕方ないですが、
もっと伸び代はあると思います。
白黒だったゲーム機から
ファミコンが登場した時の方が
やはりインパクトは大きいです。
『体感』を伴うくらいの
ハードが登場しても、
もういいのではないでしょうか?
プレステのバーチャルリアリティは凄そうですが^^
ということで、
ブラックコインがとれたので
やっと一区切りできました^^
性格上すぐに熱くなるので
面白いゲームは私はNGです(笑)
それでは唐沢でした^^
●注目記事