唐沢です！

日々加速していく現代社会において
「スピードこそ成功への近道」という意見を
よく聞きます。

 

当然、仕事は早いほうがいいですし、
決断も早い方がいいです。

しかし、それよりも大切なスキルは
「待つ」スキルです。

 

現代を生きるすべての人は
サービスである「スピード感」になれてしまい
待つことができません。

 

 

あと少し待てば勝てたという場面も
実は多いのではないでしょうか？

 

 

 

待つスキルがないと、無駄を増やしてしまいます。

例えば
メールの送受信ボタンを1日に何度も押してしまいませんか？

アフィリエイトの成果報酬画面を常に見てしまいませんか？

サイトのアクセスを1日に何度も確認していませんか？

SEOの順位が気になり、なんども検索してしまいませんか？

携帯の履歴を何度も確認してしまいませんか？

 

 

この様に、待つことができず、
すぐに意味のないことを確認してしまいます。

 

 

 

この確認作業というのはチリも積もればで
結構恐ろしいくらいの合計時間になりますので、
是非1日どれくらい意味のない確認を
してしまうか試しに時間を計ってみてください。

 

 

 

これはビジネスにも当てはまります。

ビジネスの作業が増えれば増えるほど、
確認作業も増えていき
生産性は落ちていくのです。

 

 

どうでもよい事を確認してしまうのが、
クセになってしまうのです。

 

そして集中力は分散されて、
やるべき事の質が低下していってしまうのです。

 

 

ノウハウコレクターと呼ばれる

情報教材を次から次へと買う方もこの状態が当てはまります。

もう少しだけ、今やっている教材を進める事で

成功したかもしれません。

 

 

しかし、待てずに

また「いいなぁ～」と思うものを買ってしまうのです。

 

 

実績のある教材であればほとんど稼げます。

ですのでそういった教材を一つだけ徹底的に実行することが大切です。

 

 

実績のある教材は、販売サイトでも表彰されているので確認できます。

情報商材であればインフォトップなどで殿堂入りとして発表されています。

 

例えば

⇒アンリミテッドアフィリエイト

 

 

この様に教材が持つ確かな実績と、

販売サイトからも推薦されている教材がよいでしょう。

 

 

 

少し話が脱線しましたが

待てないクセを直すには、

「携帯は朝と夜だけ」
などルールを作ることで
この生産性のない「邪魔時間」を排除できるのです。

 

 

 

「待つ」ことで時間を手にれることができるのです。

「時間がない」という方に限って、
このようなムダな作業に時間をかけているのです。

 

待つ技を身に着けましょう＾＾

 

それでは唐沢でした。

 

 

 

 

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唐沢です。

アフィリエイトをする場合、
商品の選定は非常に重要です。

 

売れる商品を選びだすことが、
成功の必要条件となります。

 

物販でも、情報商材でも
膨大な商品の中からどれが売れるのかを
見極めなくてなりません。

今回はその見極めるポイントについてお話します。

 

 

 

 

 

 

ニーズ系・ウォンツ系に分ける

 

世の中の売れている商品を大別すると、
ニーズ系の商品とウォンツ系の商品に分けることができます。

 

 

 

 

ニーズ系の商品とは？

ニーズ系の商品とは、
「必要なモノ」です。

 

 

例えば電球が切れたら、
交換しなくてはなりません。

プリンタのインクが切れても同じです。
ガソリンなどもそうですね。

 

つまり必要に迫られて購入するものです。

 

 

 

 

 

ウォンツ系

 

ウォンツ系の商品とは、
お客様が「欲しいモノ」です。

 

洋服やブランド品、雑貨など
「今すぐ必要ではないが、いつか欲しいモノ」となります。

 

 

 

 

 

 

それぞれの戦略

 

まずはニーズ系を見てみましょう。
ニーズ系は必要に迫られた状態ですので、
すぐに手元に届く事をアピールすることが大切です。

 

いま必要なのに納品が1週間後になってしまっては、
お客様は近くの店舗や代替品を探してしまいます。

 

お店に行く時間がない人がネットで検索するわけですので、
その辺を切り口にアプローチしましょう。

 

納期と価格で選ばれる場合が多いです。

 

商品名で検索して、
価格を比較し、
納期を比較し、
そして購入という流れとなります。

 

そこをいかにお客様の需要に合わせられるかが
ポイントとなります。

 

 

 

 

 

 

そしてウォンツ系の場合は、
「いつか欲しい」という感情を
「今すぐ欲しい」と思わせる演出が必要です。

 

今なら特典がついてくる。
今なら半額などなど、
「いつか」を「いま」にする工夫があれば
購買意欲が掻き立てられるでしょう。

 

アフィリエイトを始めたばかりの頃は、
ニーズ系を狙ってみて下さい。

 

ニーズ系であれば価格と発送の演出次第で
すぐに売れます。

 

ウォンツ系は限定性などを演出することで、
売れやすくなります。

 

この様に2種類の分野に分けることで、
アフィリエイト商品選定の基準ができます。

売れそうだからという選び方では、
いつになっても売れません。

 

インターネットで買い物をする人の気持ちになることが大切です。

 

今回の記事はいかがだったでしょうか？
参考にしてくれたらうれしいです。

 

それでは唐沢でした！

 

 

 

 

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唐沢です。

今回は、また新しいSEO対策ツールが登場したらしいので、早速みてみましょう。

 

 

GRAND SLAM　【オールインワンSEO対策ツール】

 

 

 

販売会社　cast a spell合同会社

倉坂貴也

東京都渋谷区恵比寿南１－４－７サンエビス４０１

 

 

 

SEO対策ツールの賛否

 

 

SEO対策がこれ一つというキャッチですが、
どうですかね？

 

SEOの主流は量より質の時代に突入しました。

つまり100個の内容のないページから被リンクをもらうより、
充実した1つのサイトから被リンクをもらうほうが、
グーグルから評価されるようになったのです。

 

 

 

これは結構うわさに聞く話だと思います。
以前は被リンクをどれくらいもらっていたかで、
以外と簡単に上位表示されました。

 

 

しかし、
それがまかり通ってしまうと、
いたるところに内容のないサイトが溢れてしまいます。

 

 

グーグルさんが一番避けたいのは、
検索するユーザーがいなくなることです。

 

 

つまり、検索結果がクズサイトばかりになると
ユーザーは離れていってしまいます。

ですのでユーザーの役に立つ
内容が充実しているサイトが
上位表示されるのです。

 

そして、そのサイトの被リンクの質も
重要視しています。

被リンクの質が悪い、
もしくは自演と見破られると
当然ペナルティをうけることとなります。

 

 

 

 

 

GRAND SLAM　【オールインワンSEO対策ツール】の内容は？

大きく４つの機能にわかれます。

 

 

 

 

フリーアドレス取得機能

 

ブログを作成する場合、必ずメールアドレスが必要になります。
それを手動でとると少し時間がかかるので、
それを自動で行ってくれる機能です。

 

 

 

 

 

ブログ自動取得

 

無料ブログサービスのアカウントを自動で取得する機能です。
これも結構時間がかかるので、自動であれば便利ですね。

 

 

 

 

 

記事自動作成

 

サイトの量産で必要な大量の記事。これを自動で作成してくれる機能です。
元となる記事を一つ作成するだけで、数百パターンを組み替えてくれるようです。
無制限に新しい記事が生み出せそうです。

 

 

 

 

 

記事自動投稿

 

被リンクも設定で簡単につけられる機能です。
1度に999件の投稿が可能。

 

 

 

 

 

 

 

GRAND SLAMの注意点

 

フリーアドレス取得と
ブログサービス取得は便利だと思います。

ただここまでは普通のツールというところでしょうか。

 

 

 

GRAND SLAMのオールインワンという所以は、
３つめの機能である
文章自動変換だと思います。

 

ここが注目ポイントですね。
確かに一つだけ元となる記事をかいて、
その記事を数百通りに変換できれば、
あとはブログを増やすだけで
まぁSEO効果は期待できると思います。

 

 

 

しかし！この自動変換の精度が問題です。
最近のクローラーは記事の使い回しを見破ります。

 

よって、
少しでも検索エンジンにマークされれば、
スパムの判定を受けるリスクがあります。

 

 

同じようなことが書いてあるサイトや、
どう見てもリライトされた文章は
ほぼアウトになります。

 

 

 

つまりSEOで1番肝心な部分を
ツールによる機械任せにするというのは
危ない考えなのです。

 

 

 

100通り文章ができたとしても、
元の文章が同じであれば
どんなに頑張っても
同じ匂いのするサイトに
なってしまうことは目に見えています。

 

 

 

そして、
この肝心の機能の精度が
セールスページに掲載されていないのです。

 

 

 

普通、例文を使い「このように自動変換されました」という
変換後の文章を見せるはずです。

 

 

そのような具体例がないという時点で
精度に関してのリスクがありますね。

 

 

 

そして最後の被リンクを付ける機能ですが、
こちらも一斉にやってしまうと危ないです。

一斉にリンクが付けられるなんて、
どう考えても不自然だからです。

 

グーグルは不自然を嫌います。

 

 

この様な不確実性に毎月支払うのであれば、
やはり自然な文章変換ができるメイン・サイト・リライターが堅いです。

 

量産はあまりおすすめしませんが、
多少のSEO効果はまだ期待できるかもしれません。

 

 

しかし、やはりメイントと同じようなサイトを作るほうが

複数のゴミサイトをつくるよりずっとSEOが期待できます。

 

 

 

100のゴミページより
１つの役立つサイトです。

今後は当然後者が生き残るでしょう。

 

 

それでは
唐沢でした！

 

 

 

 

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