唐沢です。

 

ちょっと面白い商材を発見しましたので紹介しますね。

その名も「ソウル在住経験者が暴露する韓国・ソウル仕入れマニュアル」というものです。

韓国の商品を仕入れて転売する方法です。

 

 

→韓国・ソウル仕入れマニュアル

 

 

何が面白いといいますと、

輸入するというノウハウではなく、

自分で韓国にいって仕入れるという

ノウハウとなっています。

 

 

つまり、旅行をしながら

仕入れましょうというノリです＾＾

 

 

 

韓国の物価の安さを利用して、

稼ぐということですね。

 

 

さらに、

ソウルまで1万円台からの

ツアーがあるので、

国内仕入れツアーに行くより

実は安いかも、

といった感じです。

 

 

 

販売者の池末 健さんは、

実際に韓国・ソウルに住んでいたこともあり、

現在はせどりを専業として

独立されているようです。

 

 

 

 

 

韓国仕入で稼ぐ方法とは？

 

 

 

今回のマニュアルでは、

ブランド品を安く仕入れて

といったものではないです。

 

 

もっと一般的なものを

仕入れるようなノウハウです。

 

 

しかし、素人では

何を仕入れたよいか

わかりませんよね？

 

 

そこで、このマニュアルには

池末さんが経験してきた、

狙い目の仕入方法が

掲載されているのです。

 

 

 

国内転売に限界を感じている人は、

これを機に、新しい仕入れ先の

発掘をされてみてはいかがでしょうか？

 

 

 

仕入れ先は、多ければ多いほど

引き出しが増えるので

強みが増します。

 

 

 

あとは旅行しながら

という所がいいですね。

 

 

家族サービス中であっても

ビジネスができるというモノを

1個や2個持つべきだと思います。

 

 

それにより、

家族のチカラも借りられるので、

好循環になります。

 

 

『手伝ってくれたら、

また旅行につれていくよ』

といった感じです＾＾

 

 

 

 

 

 

 

韓国仕入のまとめ

 

 

わたしは、韓国仕入れというのを

おすすめしているわけではないのですが、

旅行をしながらもビジネスをする、

という感覚は必要だと思います。

 

 

旅行にいっても、

ただ楽しむ人もいれば、

ビジネスのヒントにする人もいます。

 

 

もちろん楽しむだけでもよいでしょうが、

ビジネスで成功したいのであれば、

こういった時にこそ、

色々と吸収して、

ビジネスに活かすべきです。

 

 

１つの経験で、１０個のヒントを

得るくらいでないと、

せっかくの経験がもったいないです。

 

 

よって、

韓国旅行の予定がある方は、

是非このマニュアルを購入して、

しっかり準備をして、

自分の新しい収入源となるように

活用すると良いでしょう。

 

 

価格も、

たった1000円ですので、

ガイドブックを持つよりも

役に立つと思います。

 

 

旅行中の食事を

ワンランクアップできるでしょう。

 

 →韓国・ソウル仕入れマニュアル

 

 

それでは唐沢でした＾＾

 

 

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唐沢です。

 

 

よく「何か稼ぐ方法を教えて下さい」という

質問をいただきます。

 

 

当サイトには、稼ぐ方法が

たくさん掲載していますので、

好きなモノを選んでみて下さい

としかいえません。

 

 

しかし、

何か指針になる事は？と思い、

色々書いてみたいと思います。

 

 

 

 

 

短期で稼ぐ方法

 

 

即金が必要であれば、

せどり・転売ビジネスがおすすめです。

 

 

販売するモノがあれば、

今日から報酬を得ることも可能です。

 

 

初心者の方は、

家にある不用品を売ってみることから

はじめてみるとよいでしょう。

 

 

そこで、相場感が身につきます。

 

「こんなガラクタが高く売れた」

「1万円したのに、たった500円か・・・」

 

などなど、

良くも悪くも自分の想像した相場と

違うことに気づくでしょう。

 

 

 

相場感が身についたり、

相場を調べるスキルが身につけば、

次は『仕入れ』になります。

 

 

不用品が売れたら、

次に売る商品を仕入れなければなりません。

 

 

 

 

仕入れる方法も色々あります。

 

 

ハードオフなどから

価格差が出そうなものを仕入れる。

 

 

家電量販店から仕入れる。

 

 

ヤフオクで仕入れる。

 

 

これらを利用して

差額をだすわけです。

 

 

 

 

せどり・転売のデメリットは、

肉体労働になるということです。

 

 

自分で仕入れて、

自分で出品して、

自分で発送すれば、

その分時間もかかります。

 

 

人を雇ったり、外注という手もありますが、

慣れないうちからこれをやると、

いつの間にか赤字に・・・という

リスクもあるわけです。

 

 

デメリットもありますが、

やはり即金性があるということで、

最初のビジネスとしては

最適だと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

中期的に稼ぐ方法

 

 

こちらは、3か月程度かかるビジネスです。

時間は少しかかるかもしれませんが、

波に乗れば不労で稼げるメリットもあります。

 

 

代表的なものが

アフィリエイトです。

 

 

アフィリエイトサイトを1度作り、

アクセスが集まるようになれば、

あとは勝手に紹介料が入るという

まさに不労所得が可能となります。

 

 

せどり・転売の場合は、

売れたら、仕入れの繰り返しで

どうしても、時間的な作業が必要となります。

 

 

アフィリサイトは

とりあえず作れば形に残ります。

 

 

アクセスが集まり、

安定的に売れたら万歳ですね。

 

 

ただし、

ライバルも多く、

なかなかアクセスが集まらないという

デメリットもあります。

 

 

毎日3時間続けても

売れないサイトは売れません。

 

 

ですので、時給の概念があると

ずっと０円が続きモチベーションが

保てないというデメリットがあります。

 

 

あとは、

コンテンツビジネスですね。

 

 

自分の著作物を生み出し、

それを販売するというビジネスです。

 

 

つまり、自分の経験や、知識、知恵を

お金に変えることができます。

 

 

お客さんとダイレクトにつながることで、

感謝されながらビジネスを行うことができます。

 

 

詳しい説明はこちらでもしています。→詳しくはこちら

 

 

 

 

 

長い時間が必要な稼ぐ方法

 

 

時間はかかるが、

圧倒的な額が稼げるジャンルが

情報商材のアフィリエイトです。

 

 

情報商材は1件の報酬が1万円以上など

高単価の報酬が魅力です。

 

 

つまり、

1日1件売れれば、

余裕で生活ができるレベルになります。

 

 

 

しかし、デメリットも強力です。

 

まず、ライバルが多すぎるという点です。

やはり儲かる市場というのは、

ライバルが多く、さらに実力者も多いのです。

 

 

その中から、あなたのサイトが選ばれるためには

並大抵の知識では、選ばれる事はできません。

 

 

 

様々な演出やプロフェッショナルとしてのアピールなど、

誰も初心者から買いたくないですからね＾＾

 

 

つまり、

それだけの実力が必要ということです。

 

 

情報商材のアフィリで本当に稼げている人は、

ごくわずかです。

 

 

そのごくわずかの人が、信じられないくらいの

お金を稼いでいるのです。

 

 

 

つまり、０か１００かの世界です。

 

 

夢はありますが、初心者がいきなり

情報商材アフィリに手を出すと

高確率で失敗します。

 

 

集客のスキル

文章のスキル

デザインのスキル

サイトのスキル

特典のスキル

セールスのスキル

 

色々な要素があります。

 

 

これらをマスターするには、

多くの時間と経験を費やします。

 

 

ですので、

ここを目指すなら最初は

自分でコンテンツ作るチカラを

身につけるとよいでしょう。

 

 

このチカラはこちらで公開しています→詳細はこちら

 

 

 

それでは唐沢でした＾＾

 

 

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唐沢です。

 

 

今年はスターウォーズイヤーということで、

最近また以前の作品を観るようになりました。

 

 

わたしはエピソード３が好きなのですが、

まあ、最も新しい作品ということで

クオリティが高いですね。

 

 

映像のクオリティも凄いですが、

やはり演出力もさすがです。

 

 

しょっぱなから戦闘シーンになるのですが、

主人公の二人が敵のボスキャラ

グリーヴァス将軍と戦います。

 

 

 

こんな感じの敵キャラです。↓↓

 

 

 

 

 

ロボットですよね？

なぜ、こんなのがボスキャラなのと

最初思うのですよ。

 

 

 

ロボットって大量生産できるじゃん、

矛盾だ！って感じです。

 

 

しかし、

『ある動作』をすることで、

ボスキャラであることが納得できるのです。

 

 

そのある動作とは・・・

 

 

『咳き込む』

という動作です。

 

 

 

このグリーヴァス将軍、

見た目は機械なのに、

咳き込むんですよ＾＾

 

 

ゴホッ、ゴホッって＾＾

 

 

これで、

「あ～こいつは元々は人間なんだな」

とスムーズに理解できるのです。

 

 

 

咳き込むという動物的な動作をすることで、

なんの説明もなしに、立場や背景を想像させることに

成功させているのです。

 

 

「以前何かあったのかな？」

「歳とってんのかな？」

「風邪かな？＾＾」

 

 

色々想像させるわけですね。

 

 

 

しかも、最後に主人公のアナキンが

大火傷を負い、サイボークとして

あのダースベイダーになるのですが、

その伏線にもなっているわけです。

 

 

ダースベイダーも1作品目から登場し、

「コー、ホー」という呼吸音がすることで

サイボーグ人間という演出をしているわけです。

 

 

つまり、説明をしなくても

一つの動作だけで、

観るものの想像を掻き立てるという事に成功しているのです。

この演出力こそ熱狂的なファンを生み出す理由なのでしょう。

 

 

 

ちょっと話が外れますが、

キン肉マンの人気キャラ、

ウォーズマンもこの

「コー、ホー」という息遣いで

ロボ人間という演出に成功しています。

 

 

 

 

 

まあ、ダースベイダーのオマージュなのかは

わかりませんが、影響は受けているでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

細部までの演出がリアリティを生む

 

 

グリーヴァス将軍の演出もお見事ですが、

スターウォーズが架空の世界でありながら、

ここまでの説得力を持つのは理由があります。

 

 

それは、

徹底したリアリティです。

 

 

 

例えば、スターウォーズの世界では、

たくさんの惑星が登場します。

 

 

その惑星では、当然「社会」があるわけです。

惑星の主な産業や、気候状況、政治体制

経済活動、生物の生態系

これらの設定が細部まで作りこまれているのです。

 

 

 

例えば、

主人公2人が最後に戦う惑星「ムスタファー」は

火山とマグマの川が流れる惑星です。

 

 

しかし、ここでも

この惑星の政治的背景や

鉱物とエネルギーを供給する産業の描画も

しっかり描かれているのです。

 

 

つまり、

ただの決戦の場ではなく、

ちゃんと実在する場としてのリアリティが

より緊張感を生み、臨場感が伝わり

見ている人に深く印象付けられるのです。

（わたしは、あのラストシーンを見る度に泣けてきます）

 

 

この惑星にそういった背景がなければ、

あの壮絶なラストに感情が入りきらなかったと思います。

 

 

 

これはビジネスでも同じですね。

 

とくにネットビジネスにおいては、

ネットという架空の世界で繰り広げられるので、

どこまで細部を表現できるかで成果が変わります。

 

 

ビジネスが上手な人は、

細部までイメージさせて成約に繋げます。

 

 

たとえば、ほとんどの人は

「これを使えば稼げます」

といった断片的な説明しかしません。

 

 

しかし、

成果をあげている人は、

しっかりと細部を語り、

読んでいる人を想像させ、

リアリティの演出をすることで、

臨場感をだします。

 

 

その商品を手にとった時の臨場感があるから、

人は想像して購買意欲がおきるのです。

 

 

この演出こそが、ビジネスにおいても

非常に重要な役割となります。

 

 

スターウォーズでも何でも、

名作にはこうした演出がふんだんに盛り込まれています。

 

「どんな意図があって、こんな行動をとらせているのか？」

という事を意識して観てみて下さい。

 

 

それでは、唐沢でした＾＾

 

 

 

 

 

 

 

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