唐沢です。
ユーチューブに手を出したり、
イラン人との婚約を解消したり、
殺害されそう(妄想)になったり、
話題につきない泰葉さん。
また、歌手活動も
引退すると宣言しながら、
数か月後には復帰イベントを開催。
当初はやる気まんまんだった
ユーチューブでしたが、
登録者数が1万人に
なっていないので、
残念ですが収益化はできません。
「発言」と「行動」の一貫性がないですね。
一言でいうと自分のルールがないのです、泰葉さんは・・・
アメブロ担当者の姿勢は問題あり!
とにかく思ったことを
アメブロにぶちまける泰葉さん。
厚意で手を差し伸べてくれた人全員を仇で返している印象です。
・音楽プロデューサー
・アパートの大家
・しんのすけファイヤー(←いまここ)
AV出演に強要されそうになった・・・
殺害計画があった・・・
ブログには連日刺激的な単語が並びます。
そして、最終的には被害者からクレームがはいりブログで謝る始末…
こういった事を繰り返すことで、アンチも含め当然PVは伸びます。
ただ、こうして標的にされている方は、たまったもんじゃありませんよね?
完全な名誉棄損ですし、
ビジネスとしても
相当なダメージがあるでしょう。
しんのすけファイヤーさんなんて、
「AV」や「薬漬け」なんて印象を
植え付けられてしまいましたからね。
泰葉さんブログは
女性タレント部門1位~2位なので
1日のPVは50万~100万PVくらいあります。
そんな影響力のある媒体で
訳のわからない中傷をされたら
大ダメージを受けるでしょう。
私は、その場を提供している
アメブロに問題があると思います。
だって、
完全に利用規約違反していますからね。
それなのに
担当の人は記事を削除もせず
泰葉さんに自由を与えています。
これは、当然
PVが伸びてアメブロの
収益が増えるからです。
こんな運営スタイルでよいのでしょうか?
アメブロさん?
数字が取れれば、
何やってもOK?
サムの息子法
いまの泰葉さんに対する
アメブロの対応は最悪です。
アメリカでは「サムの息子法」というものがあります。
これは、犯罪者加害者が
自分の犯罪物語を書籍化し
利益を得ることを阻止する法です。
ようは、
凶悪犯罪などの場合
世の中の注目度が高くなので
その手口や心境などを知りたい心理で
加害者が執筆した本が売れてしまう減少です。
凶悪犯罪者ほど、利益が増えるシステム・・・
こんな事あってはいけませんよね?
泰葉さんは犯罪は犯していませんが、
やっている事はスレスレです。
(被害届が提出されそうですが…)
「殺されそうになった」
「AVに強要されそうになった」
「セクハラされた」
などなど、
事実とは異なることを書いて
ブログで収益化しています。
嘘でも、言った者勝ちみたいな流れになっているのです。
それを注意せず、
制限なく野放しにしている
アメブロにはガッカリですね。
これでは、
数字(PV)が取りたい為に
犯罪者に本を書かせているようなものです。
先程の「サムの息子法」の話ですね。
コメントは監視するのに
記事の内容は野放しなんて
ちょっと運営側としておかしくないですか?
以前に何度も事実無根の記事で
トラブルを起こしているのですから、
担当者はある程度の制限を加えるべきでしょう。
(信憑性がない記事はアップロードできないようにするなど)
最近は、皇室関連の画像を載せたり
担当者な何もチェックしないのでしょうか?
アメブロにとって都合のよい
利用規約で少し呆れましたね。
それでは唐沢でした。
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