アフィリエイト記事の書き方|限界まで情報を出す

 

 

 

唐沢です。

 

 

あなたは出し惜しむタイプですか?

それとも

どんどん提供するタイプですか?

 

 

私は正直微妙です^^

 

シチュエーションによりますね^^

 

 

ただ、このサイトでは

出し惜しみなく

ガンガン情報を開示しています。

 

 

 

先日も

「こんなに有益な情報を出しちゃっていいんですか?」

「有料商材並みの情報記事がたくさんありますね」

という意見をいただきました。

 

 

本当にありがたいです^^

 

 

で、今回は「アフィリエイト記事の書き方」についてお話します。

 

 

 

 

 

出せば入る法則

 

 

結論から言うと

情報やアイディアは「出せば入る」ということです。

 

 

逆に出さなければ入りません。

 

 

どういう事か?

 

 

例えばブログなどで

有料級の情報を出すとします。

 

 

普通の方では

ためらってしまうくらいの情報です。

 

 

しかし、

それを出すことによって

次のネタのために、

それを超える情報をインプットしなければなりません。

 

 

それが成長というものではないでしょうか?

 

 

出すから、次の為に入れなければならない環境。

 

 

この循環が重要なのです。

 

 

逆に、

出し惜しみしていると

いつまでも手放せないので

それを超える情報を仕入れることができません。

 

 

両手がふさがったら何も持てないのと同じです。

 

 

有料級の情報でも、

どんどん手放すことで

新しい情報が自然と入ってきます。

 

 

それにより

成長も加速するのです。

 

 

また、それほど有益な情報を

ガンガン出す人はどう思われるでしょうか?

 

 

「じゃ、その人がおすすめしているのは、本当にすごい情報だろう」と感じてもらえるはずです。

 

 

これは自然な副産物として

狙うものではありませんが、

有益な情報を開示する人には

人や富が自然と集まるという良い例です。

 

 

 

『循環』

 

これが自然な成功法則です。

 

 

流れの速い川の水は透き通り、

循環のない沼は年中ドロドロしています。

 

 

手放すことで、

自然な循環が生まれます。

 

 

 

 

 

 

 

面白いマンガは最初からガンガン出している

 

 

面白いマンガって、

最初から最終回並みに面白いですよね?

 

 

えっ?もうこんなに盛り上げちゃっていいの?

と思うくらい面白いです。

 

 

私は「カイジ」でお馴染みの

「アカギ」という麻雀マンガが好きなのですが、

しょっぱなから攻めが凄いんですね。

 

 

恐らく作者には

「後々を考えて・・・」

というような出し惜しみは

一切ないと思います。

 

 

最初から

最終回のように盛り上げるので、

次の章になっても

それ以上のネタが出てくるのです。

 

っていうか、

そうしなければならない状態を

自分で作っているわけです。

 

 

だから面白いマンガは面白いのです。

 

 

自分からひねり出す環境を作っているのです。

 

 

これを、

出し惜しみをして、

「これは次にとっておこう」

なんてセコい考えになると

一気につまらなくなります。

 

 

「もうこれ以上は出せない」

これを潜り抜けていくから

アイデア脳が鍛えられていくのです。

 

 

 

アフィリエイト記事も

「もうこれ以上はない!」

という記事を出すことによって

次のアイディアが入ってくる状態になります。

 

 

『出せば入る』

是非このマインドを意識して

記事を書いてみて下さい。

 

 

「もうこれ以上のことは書けない」

この限界まで感じた記事を量産すれば

現金の方から、あなたの財布に飛び込んできます。

 

 

 

それでは唐沢でした。