ライティング記事自動投稿システム(ワークス)というものが登場しました。記事を自動で投稿するツールのようですが、利用価値はあるのでしょうか?
唐沢です。
今回はライティング記事自動投稿システム(ワークス)というものをレビューします。
ライティング記事自動投稿システム(ワークス) 特定商表記
販売者名:ソフトハウスガイア 押田信一
住所:東京都 墨田区 立川3-2-5
電話番号:070-5079-8139
メールアドレス:shin3fit@gmail.com
ライティング記事自動投稿システム(ワークス)はどの様な内容か?
今回のツールは、
記事を自動で作成するのではなく、
記事を自動で投稿してくれるものです。
自動で投稿と聞くと、
ぶっちゃけ「必要か?」と
思いますがどうでしょう。
例えば、
ワードプレスにしても、
無料ブログサービスにしても、
記事の「予約投稿」がありますので、
それを使えば、全然問題ないと思います。
今回のツールは、
「OneDrive」を利用して、
そこにテキストファイルの記事を
置くだけで自動投稿してくれるそうです。
「記事を書くのが面倒」というのは
わかりますが、
「記事を投稿するのが面倒」というのは
そんなにないと思います。
記事の内容がすでに出来上がっている場合、
投稿するのに必要な時間なんて、
4~5分あれば十分ですしね。
ライティング記事自動投稿システム(ワークス)のメリットは?
では、どのような環境で、
力を発揮できるのでしょうか?
使われそうなものとして、
外注さんに頼んだ時などでしょうね。
外注さんに記事を頼み、
完成した記事を
OneDriveにアップしてもらう。
これで投稿が完了になります。
つまり、
サーバー情報や、
ログインID・パスワードなどを
知らせる必要なく、
記事を投稿できる
というのがメリットですね。
自分を介さずに
記事が投稿されるので、
その辺は楽かもしれませんね。
ただサテライトなどの場合は、
ログイン情報なども渡して
作ってもらった方が、
この様なツールをワザワザ使うより
効率的ですね。
結局メインサイトの場合は、
自分で確認しなくてはいけませんし、
画像や装飾するすう場合は
対応できないようです。
レターの内容では
全然メリットが伝わってきませんね。
もっと具体例を出して
「誰が、何のために、どのように」
を詳しく説明しないとダメですね。
現時点では使うメリットが
まったくないと思います。
それでは唐沢でした。
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