唐沢です。
知り合いで「また会いたい」と思う人はいませんか?
お店やWebサイトでも
「もう一度訪れたい」と思うことがありますよね?
そして、面識がなくても
「会って話を聞いてみたい」
という人もいると思います。
今回は人についてお話しますが、
サイトやお店でもあてはまりますので
参考にしてみてください。
会いたいと思われる人のポイント1
●インプットが多い人
会いたいと思われるには
絶対条件として
インプットが必要です。
インプットが少ない人は
アウトプットも少ないので
会っていても楽しめません。
得られる情報が少ないのです。
また会いたいと思う人は
色々なことを知っていたり、
色々な場所に連れて行ってくれたり、
とにかく引き出しが多いです。
その様な人物になるためには
やはり自己投資が必要です。
・本を読む
・実際にお店にいく
・色々な体験をする
などが考えられます。
インプットが人との経験を生み
経験がまたインプットになるのです。
会いたいと思われる人のポイント2
●魅力的なブランディング
ここでいうブランディングとは
プロフィールのことです。
面白いプロフィールの人には
会ってみたいと思われます。
「わたしはこの様なことをしています」
ここの関心が強ければ
会ってみたいと思うはずです。
逆にプロフィールがつまらない&興味がない場合は
その時点で会いたいとは思いません。
お店であれば店の看板に魅力がなければ
入ろうとも思いません。
Webサイトもトップページにフックがなければ
全体と読もうと思いません。
魅力的なプロフィールをもっている人の話は
みんな聞きたいと思うのです。
会いたいと思われる人のポイント3
●情報を発信する
何らかの情報を発信しなければ
気付いてもらえません。
どんなに魅力があっても
どんなにすごい人であっても
その情報がなければ
誰も気づいてくれないのです。
ですので、
なんらかの媒体で
情報を発信することが必要です。
その情報を見た人が
興味をいだき
会いたいと思うのです。
例えば、
好きな漫画の原作者に会ってみたいと思いませんか?
好きなミュージシャンも会いたいですよね?
好きなタレント・芸人など。
みんな情報発信をしているのです。
あなたがどんなに素晴らしい人物であっても
情報発信をしなければ
伝わらないのです。
現在はこの情報発信のツールが
すごく発展しました。
ブログやツイッター
メルマガや掲示板
様々なところに自己表現ができるようになりました。
これらを活用することで、
あなたの情報発信が可能となるのです。
今回は「会いたいと思わせる」方法について
お伝えしましたが、いかがだったでしょうか?
それでは唐沢でした^^
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