唐沢です！

今ではテレビでも紹介されるようになったアフィリエイト。

しかし、いったいいつ頃誕生したのか？

気になるところです。

そして日本での普及はいつだったのか？

ちょっと見てみましょう。

アフィリエイトの誕生

アフィリエイトの誕生は以外にも・・・

実はアフィリエイトは

90年代に誕生しています。

最近アフィリエイトを知った方は

以外に思うかもしれませんね。

正確には1996年に

アメリカで誕生しました。

そして、翌年の1997年に日本も

取り入れる企業がでてきました。

1997年といえば、
消費税が５％になった年ですね・・・

（懐かしい）

それとサッカーが悲願のワールドカップを
決めた年でもあります。

まだまだありますが、

話が脱線するのでこれくらいに＾＾

アフィリエイトが

1997年に日本に登場しましたが、
最初に取り入れたのが「アスキー」です。

アフキーがショッピングサイトで

アフィリエイトを開始しました。

2000年まで普及に努めましたが、
やがて消滅してしまいました。

アフィリエイトの

浸透まで道のりは長かったのです。

しかし2000年ごろから

徐々にASPは増え始め、
パソコンの普及、インターネットの普及、
そしてネットショッピングの普及とともに
アフィリエイトの名も広がりました。

2003年には日本にも

アフィリエイトの概念が定着し、
アフィリエイトをビジネスにする人が急増しました。

自宅で出来る、

時間に縛られない、

しかも稼げる。

この頃は参入者も少ないので

やれば誰でも稼げた時代ですね。

ネットで買い物をしたい

という人も多かったと思います。

私はまだ学生だったのですが、
「その頃からはじめていれば・・・」

とちょっと後悔しています＾＾

そして2005年頃から

「情報販売」というジャンルが登場します。

利益率100％近くの情報が

バンバン売れた時期です。

当時は詐欺商材がほとんどで、

セールスレターさえできてしまえば

何もしなくても売れていた時代です。

私もさんざん詐欺商材を買いました＾＾

そのあたりから

グーグルの検索エンジンも厳しくなり、
本当に実力のある人だけが

生き残る世界へなったのです。

小手先のテクニックだけに

頼っていたアフィリエイターは
どんどん消えていきました。

今後もこの傾向になると思います。

やはり小手先のテクニックより、
時間はかかっても

正攻法を身につけるべきですね。

それでは唐沢でした！

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【穴場で稼ぐシリーズ】

こんにちは、唐沢です！

今回の穴場で稼ぐシリーズは、
「運転代行ビジネス」についてです。

これは個人事業としてもできますし、
業者に登録してアルバイトという形でもOKです。

今回は無難なアルバイトとしての方法を紹介します。

運転代行ビジネスはどんなビジネス？

運転代行は、お酒を飲んだお客さんに代わって
お客さんの車で自宅まで送り届けるビジネスです。

つまり、お客さんの車と、自分が戻るようの車があり、
そちらは別のスタッフが後を追いかける感じです。

お客さんの自宅まで送り届けたら、

そのスタッフと共に帰ります。

2人1組で行う感じですね。

つまり最低2人いれば

個人でもできるビジネスです。

ほとんどが夜の仕事なので、
サラリーマンにも人気があります。

運転代行ビジネスのメリット

メリットはドライブが好きな人にとっては、
気分晴らしによいかもしれません。

運転するだけなので、

特に疲れる作業でもないです。

さらに、「お釣りはいいよ」の場合は
収入の＋アルファになります。

気分よく酔っぱらっているお客さんは
だいたいこのパターンになります。

まぁ、早い話がチップですね＾＾

運転代行のデメリット

デメリットは、なんといっても
事故の可能が常にあるということです。

これだけは車なので、
確実に安全とは限りません。

それと、日によっては

仕事が０の場合もあります。

時期にもよりますが、

最近では不景気で外で飲む人自体が減っていますし、
忘年会や新年会の回数も減っているようです。

あとサラリーマンとＷワークの場合は、
深夜の仕事のため疲労がたまるというのもあります。

しかし、運転が好きであれば

苦にはならない仕事だと思います。

それでは唐沢でした！

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100円ショップで仕入れて転売する方法や稼ぐテクニックについて解説します。以外と知らない穴場的な稼ぎ方ですので100円ショップやダイソーが身近にある方はチャレンジしてみて下さい。

【穴場で稼ぐシリーズ】

こんにちは！唐沢です。

今回はお宝が眠る100円ショップ転売についてお話します。

100円ショップで稼ぐ方法は2種類。

①100円ショップで仕入れてヤフオクで販売

②100円ショップで仕入れて海外へ輸出

100円ショップで仕入れてヤフオクで販売

まずは、①のヤフオク販売ですが、

これはヤフオクで100円以上で販売し

差額で稼ぐというものです。

これはガイドライン違反でもなんでもない、

ちゃんとしたビジネスです。

例えば「近くに100円ショップがない」

という人はまだまだたくさんいます。

車で1時間かかったり、電車に乗らないといけない、

なかなか外に出れない、など100円ショップが

身近にない方は結構います。

ですので購入者が

それなりの価値があると思って落札するのですから、

例え100円ショップで仕入れたものであっても

人によっては300円の価値を感じる場合もあるのです。

その際ですが「100円ショップで購入しました」

なんて正直に説明しなくても、もちろん大丈夫です＾＾

ちなみにディズニー関係は結構売れます。

ミッキーのポーチなどがダイソーで売ってたりすので、

そういったネームバリューを利用するのは

ビジネスの鉄則です。

商品名でも検索されやすいですからね。

ちなみにこちらで仕入れ無しで販売する方法を公開しています。

100円ショップで仕入れて海外へ輸出

基本的には100円ショップで仕入れて、
海外に転売する方法です。

海外のショップはeBay（イーベイ）を利用します。
イーベイはヤフオクの世界版のようなものです。

オークション形式にもできますし、

即決形式にもできます。

このイーベイを利用することで

世界中に出品できるようになります。

日本では、100円ショップの商品自体
比較できる類似品がありますので、
なかなか転売は難しですが、
海外であれば品質自体の比較ができません。

日本の和物、例えば急須や茶碗などは
海外で人気のある商品です。

さらにセット販売にすることで、
付加価値を付けることができます。

100円の商品を3点出品して
3000円で落札されたりなどは多々あります。

つまりモノによっては
10倍程度で売れるポテンシャルがあるのです。

海外で人気のありそうな商品を

見つける楽しみもありますね。

現在は輸出というとアマゾンが人気ですが、
アマゾンではどうしても
ASINコードがある商品だけか出品できません。

ですので100円ショップの商品は
アマゾンでは販売できないのです。

そこに目をつけてイーベイを利用して
稼ぎまくっている人は結構いるのです。

自分で写真を撮って、

説明文（英語）を書く事ができれば

イーベイはずっと使える

プラットフォームになることでしょう。

英文の変換は「グーグル翻訳」で

シンプルな日本で変換すれば大丈夫です。

慣れてくれば定型化して、

商品名やサイズくらいを変更すれば簡単です。

100円商品ですので、

在庫を多少抱えても

そんなにリスクはありません。

人気のある商品がわかれば、

まとめて仕入れて利益を確保します。

売れ筋がある程度わかれば、

軌道に乗せることもできます。

それでは唐沢でした！

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