評価 S：特にお勧め A：お勧め B：普通
「成果がでました！」という声をよくいただくジャンルです。
ほとんど無料でできるので初心者の方にもおすすめです。
特に「ほったらかしビジネスで稼ぐ」につきましては、マニュアル（無料）も付いていますので確実に成果はでると思います。
唐沢です。
今回は感情についてお話したいと思います。
ムカツクことがあったり、
不条理なことがある場合、
感情を殺して、
「なあなあ」にしたほうが良いのか？
答えはノーです。
ダメなことはダメと
はっきり言うことが大切です。
これは自分の『感情』に対して、
とても重要なことです。
「なあなあ」にして、
感情を殺すと、
自分のセルフイメージが
どんどん下方修正されます。
「まぁ、こんなもんか」
という心理状態になり、
自分に対しても「なあなあ」になります。
自分の感情に嘘つくと、
その場は丸く収まりますが
セルフイメージは間違いなく
下がりますので、
言いたいことは、
はっきり言ったほうがよいでしょう。
昔、私が失敗した例
私の運営している
パソコン教室の１つは
デパートに出店しています。
となりがリサイクル店なのですが、
まったく流行っていません。
流行っていないので、
暇だったのか、
そこの店長（社長）が商品であるギターを
弾き始めました。
従業員がギターを弾くなんて
普通はおかしいことです。
私はそれに気づいていたのですが、
その店長とは
付き合いも長いですし、
見て見ぬふりをしていました。
これが間違いでした。
お客様の視点
このリサイクル店の店長が
ギターを弾き始めたとたん
その近くにお客様が
めっきり来なくなったのです。
私のお店にも
音は届いてうるさいですし、
やはり、建物全体のイメージは
確実に下がります。
まぁ、普通に考えて
店員が暇そうに
ギターを弾いているお店なんて
買い物をしたくなるはずありません。
そればかりか、
私のお店の売り上げも
下がってしまったのです。
これは、
私自身のセルフイメージが
下がってしまったことが原因です。
「暇だからギターを弾く」
ということを許してしまったので、
私のセルフイメージも
妥協するような状態になってしまったのです。
しっかりと注意
私よりも20歳くらい上の人ですが、
ギターを暇そうに引く事が
どの様なマイナスイメージになるのを
しっかりと注意しました。
これに相手は怒ってしまい、
デパート中で
問題になってしまいましたが、
（事務局を通さなかったので）
私のセルフイメージは上がり
私のお店の売上もあがりました。
「ここで買ってよかった」
と思っていただくような
従業員の接客は絶対に必要です。
暇だからギターを弾くなんて
商人のすることではありません。
最終的にその人は
「ギターを弾く事は販促の一部」なんて
理屈を言っていましたが
子供の言い訳じゃあるまいし、
やがて閉店してしまいました。
今回はデパートという
共同商店街のような環境でしたが、
自分が「違う」と思った事は
しっかり相手に伝えるべきです。
それも「すぐに」です。
感情を殺してしまうと、
自分自身を殺してしまうことになります。
もし、あの時わたしが
関係を維持したいからといって
「なあなあ」にしていたら、
私もダメになっていたと思いますし、
デパート自体もダメになっていたでしょう。
なによりも自分の感情に嘘をつく事が1番ダメです。
特に日本人は感情を抑えるのが美徳とされてきましたし、そういう教育を受けさせます。
感情を抑えることで統治しやすくなるシステムへの一種の洗脳です。
（反発や暴動が起こらない）
ビジネスにおいては、
感情に正直になり、
自分自身の品質を上げる事で
サービスの品質も上がります。
セルフイメージを下げると
商品・サービスの品質も下がるので、
人間関係を維持したいからといって
自分に嘘をつくのは辞めましょう。
言いたい事ははっきりと言う！
こうすることで、
自然とセルフイメージが上がり、
質の高い人生を歩めるようになります。
それでは唐沢でした。
●注目記事
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唐沢です。
ネットビジネス、
特にアフィリエイトにおいて
キーワードはとても重要です。
そのキーワードを、
自分の頭の中でのみ
探している人がいますが、
そのやり方で成果を出すのは難しいです。
そしてそれは、
キーワードツールを使った場合も同じです。
キーワードを頭で考えて、
それをツールで調べていく、
この流れは合理的なように見えますが、
まず稼げません。
今回は、そのキーワードについて、
お伝えしたいと思います。
キーワード検索の役割
アフィリエイトや
アクセスアップには
キーワードの概念は必須です。
なぜなら、
キーワードによってのみ
訪問者があなたのサイトに
訪れるからです。
この記事を
読んでいただいているということは、
何かのキーワードを
検索ボックスに打ち込んで、
そこから来て下さったと思います。
まぁ、
どこかのサイトからのリンクで、
来られた方もいるかもしれませんが、
やはり、ほとんどは
キーワードからの訪問なのです。
つまり、
私とあなたを繋げたものが
「キーワード」なのです。
私がもし違うキーワードを選んでいたら、
あなたは当サイトを一生見なかった可能性があります。
この様に、
訪問者とサイトを繋ぐ唯一の手段が
キーワードなのです。
キーワードツールの間違い
この様に、
めちゃくちゃ重要なキーワードですが、
自分の頭だけで付けようとすると
なかなかうまく行きません。
例えば「脱毛」系の商品は
ずっと人気のあるジャンルです。
「脱毛」で上位表示できれば
月に100万円以上は稼げるキーワードです。
ですので、
多くのアフィリエイターは
この「脱毛」の複合キーワードで
上位を狙います。
しかし、
ライバルが多く、
上位表示は難しいでしょう。
複合キーワードであっても
購買意欲がありそうなものは
ほとんど抑えられています。
これは、
「脱毛＋＠」で考えているからです。
キーワードツールで「＋＠」の部分を考えても、そもそもメインキーワードがライバルだらけでは成約までも難しくなります。
もし、アクセスがあっても
ライバルサイトよりも
タメになる内容を書いて、
デザインもよくして・・・
という多くのことも成約にとって重要になるからです。
自分の頭で考えているので、
自分の頭にあるものしか
思い浮かびません。
キーワードの探し方
では、
トップアフィリエイター達は
何をやっているのか？
それは、
商品の売り場から情報＆キーワードを採集します。
例えば、
今回のように
「脱毛グッズ」を
アフィリエイトするのであれば、
それを売っている家電店などに行きます。
そこにあるパンフレットや、
お店のポップなどをリサーチすることで、
自分の頭や
ネットの情報だけでは手に入らない情報が見つかるのです。
お店にあるパンフに
「抑毛」というキーワードがあるかもしれません。
「脱毛」ではライバルだらけ、
しかし、「抑毛」というのも
関連キーワードであるため
「脱毛」に悩んでいる人が打ち込む可能性が高いのです。
自分の頭だけでは
おそらく「抑毛」というキーワードは出てこなかったはずです。
特に男性などは、そのような単語自体、聞いたことがない人が多いのではないでしょうか？
この様なキーワードは、
自分の頭で考えてもでてきません。
ネットでも、
自分が知っているキーワードでしか検索できないので、狙い目のキーワードは出てこないのです。
お店に足を運ぶという、
一手間かける人だけが
ライバル不在のキーワードを
ガンガン見つけていくのです。
そこでメインのキーワードを見つけ、
ツールを活用するのはありでしょう。
それに対して、ネットだけで
リサーチを完結しようとする人は
今後も稼げないでしょうね。
実際にお店に行き、生の情報やキーワードを見つけるアンテナを常に立てている人は、誰も見つけられないキーワードで、誰にも知られずに稼いでいくことでしょう。
ネットの世界だからこそ、
「足」を使うことが付加価値を生み出すのです。
それでは唐沢でした。
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唐沢です。
サイトアフィリエイト、
なかでもブログに記事を書いて
アフィリエイトする戦略において
よく質問をいただきます。
1番多い質問が
「書くネタがありません」
というものです。
「書くネタがない」
この悩みをお持ちの方は、
めちゃくちゃ多いのではないでしょうか？
これは、ぶっちゃけ
稼いでいるアフィリエイターでも皆同じです。
違いは何かというと
日々の生活でネタになりそうなことを
意識して経験しているということです。
普段はやならい事を
積極的に行うことで、
新しい経験になり
ネタも増えます。
この「新しい体験」に
お金を使う人は
稼ぐのがうまい人ですね。
これは間違いないです＾＾
書くネタがない、
という方は、
だいたい同じ毎日を過ごしているので、
新しい経験が少ないのです。
例えば、
毎日同じ場所で、
同じような食事をしては
そりゃネタはなくなります。
たまには違う場所で
食事をすることで、
新しい発見や気づきがあり、
それがネタになるのです。
まずくて評判のお店や
美味しいと評判のお店など、
そこに「理由」を探すと
ネタは生まれます。
「なぜこのお店はまずいのか」
「なぜこのお店は美味しいのか」
ただサービスを受けるのではなく、
この様に、
ネタを見つける視点になることで、
毎日ネタは転がっているはずです。
稼いでいる人は
常に新しい経験を
進んで実行します。
普段とは
まったく違う行動をとることで、
新鮮なネタが出来上がるのです。
身近なところから変化を意識する
新しい行動というのは、
難しくありません。
例えば、
普段通勤に利用する道など、
これをたまに変更します。
すると、
違った風景が映し出され、
それだけでも、
プラスに働きかける行動となります。
いつもとは違う道を通れば、
そりゃ新しい発見は
たくさん見つかるはずでしょう。
ネタは無限にある
以上のように、
記事ネタというのは
自分が新しい経験をするしかありません。
ネタがないという人は、
新しいインプットがないので、
ネタがなくなってしまうのです。
毎日意識して、
違う行動をすることで、
新しい刺激となり、
それが記事ネタとなります。
積極的にいつもとは
違う行動をとりましょう。
そうすれば
新しいネタはどんどんできます。
とにかく変化を楽しむことが大切です。
そして、それは自身が意識しないと実行できません。
意識して別の行動をし、新しく新鮮な経験をたくさん積み、それをビジネスに反映できるようにしましょう。
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