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鈴木Q太郎、生活費が入れられず離婚危機

 

 

唐沢です。

 

 

お笑い芸人のハイキングウォーキングの

鈴木Q太郎さんが離婚危機のようです。

 

 

内容的には、

長年生活費を奥さんに渡していない、

その辺が問題としてあげられていました。

 

 

これは、

私にも非常に同情できる問題です。

 

私も一時期どん底を経験して、

生活費を渡すことができませんでした。

 

 

ただ、

生活費を払えなかった時期はありますが、

それは、さすがに数か月です。

 

 

Q太郎さんは、

結婚してから数年ということですので、

かなり甘えの問題ですね。

 

 

 

仕事がないなら

自分で生み出さなければなりません。

 

 

 

 

 

 

1つに固執してしまう心理的盲点

 

 

今回のQ太郎さんのケースは

芸人としてのギャラで稼がなければならないという

心理的盲点が感じられます。

 

 

これをスコトーマ(心理的盲点)といいます。

 

 

他にもたくさんの道があるのに、

一つの環境に固執してしまい

まわりが見れなくなってしまうのです。

 

 

自分の芸に固執して、

身動きがとれない状態などです。

 

 

芸人も一種の個人事業主ですから、

決断力と判断力は常に持っていなければなりません。

 

 

 

例えば、

このままチャンスを伺っていて

まだ自分は需要があると思うのか?

 

 

ここが最初の壁です。

 

 

自分を客観的に見る目と、

さらにまわりの環境を理解する力です。

 

 

 

先輩に追いつけない不安、

後輩に追いつかれる不安、

これはどの世界でも同じです。

 

 

おそらく芸歴は10年以上だと思いますので、

その辺の空気を感知しなければなりません。

 

 

ここで一番重要なのは、

どのスキマで1位になるかです。

 

 

スキマで1位になっている芸人は

やはり強いです。

 

 

・リアクション芸

・空気読めない芸

・ナルシスト芸

・イケメン芸

・アドリブ芸

 

 

皆必死に自分のキャラ設定を確立させようと努力しています。

 

それを怠ると、芸人以外の世界でも死にます。

 

 

これはビジネスでも同じで、

スキマで1位になるという事、

つまり「代えがきかない」というのは

強力な武器になります。

 

 

そんな、

「代えがきかない」武器を

身につけるのが、

成功する秘訣なのです。

 

 

今回のQ太郎さんも、

芸人として「代えがきかない」武器を作り、

自分で需要を作らなければ

厳しい芸能生活では難しいでしょう。

 

 

それに比べて、

ネットビジネスは緩(ゆる)いです^^

 

 

つまり、

チャンスだらけということです。

 

 

・代えがきかないキャラ設定

・スキマで1位になる

 

 

これだけで、

ネットの世界では

食いっぱぐれはなくなります。

 

 

 

それでは唐沢でした。

 

駄菓子屋さんとコンビニ

 

 

唐沢です。

 

 

今回は小学生の頃の

夏休みの思い出を

書いてみたいと思います。

 

 

ビジネスに全然関係ない話で、

完璧に自己満足の話です^^

 

 

 

あなたは、

いつの夏休みが面白かったですか?

 

 

私の場合、

小学6年生の時の夏休みの期間が

最高に面白かったですね。

 

 

井上陽水の「少年時代」が流行っていたり、

ちびまる子ちゃんが始まったり、

ジャンプが黄金時代だったり、

なんか本当によい時代だったと思います。

 

 

夏休みになると、

同年代の友達の家に入りびたり、

4~5人集まって、

テレビ・マンガ・ゲームを1日中やっていました。

 

 

中でも、

「ポリンキー」というお菓子のCMが流れ始め、

この時の衝撃は凄まじく、

友達4人くらいで最高に笑い転げましたね^^

 

 

ポリンキー♪ポリンキー♪三角形の秘密はね♪

というヤツです。

 

 

 

ポリンキーを見た1週間くらいは

CMが流れるたびに爆笑で、

皆でずっとCMが流れるのを待っていました。

 

 

 

 

さらに、ある出来事が襲いかかります。

 

 

それは、CMを見て

爆笑していた僕たちを知った友達のお母さんが

なんと、ポリンキーを買ってきてくれたのです。

 

 

なんという親心!

思春期の子供を持つ親のかがみです。

 

 

しかし、

その良心とはうらはらに、

とんだ面白エピソードに

変わってしまったのです。

 

 

 

 

 

友達のお母さんのセリフ

 

 

 

↓↓↓↓↓

 

 

 

「お~い、みんな~、

 

ポリスキー買ってきたわよ~

 

 

 

 

全員の腹筋が崩壊しました^^

 

 

 

こういうのを

シナジー効果っていうのでしょうね^^

 

 

ポリンキーのCM効果が薄れたころ、

まさかのポリスキー^^

 

 

これにより、

忘れかけたポリンキーの面白さが

倍になって帰ってきたわけです。

 

 

いや~、ポリスキー、

面白いわ~^^

 

 

 

 

で、タイトルの件ですが、

その頃はというと、

私の家の近くにも、

どんどんセブンイレブンが

出来始めてきたわけです。

 

 

いままでの夏休みは、

駄菓子屋で遊んでいたのが、

どんどんコンビニに移っていきました。

 

 

やはり、子供心に

お菓子+アルファの部分に

引かれたのでしょうね。

 

 

だんだん駄菓子屋へ行く機会もなくなり、

気づいたらお店を閉めていました。

 

 

ちょっと切ない夏の思い出ですが、

私には忘れられない夏休みでした。

 

 

あなたも夏休みの面白エピソードを、

ぜひ思い出してみて下さい。

 

 

それでは唐沢でした^^

 

 

清原和博、薬物騒動の真相は?ダウンタウンなう

 

唐沢です。

 

テレビをつけたら

元プロ野球選手の清原がでていたので、

じっくり見てみました。

 

 

2014年より、

離婚問題・薬物問題・刺青問題と

どん底の清原和博氏。

 

 

清原といえば、

西武ライオンズの黄金時代を築いた

中心的選手であり、

全国のちびっ子たちの

ヒーローだったわけである。

 

 

ファミンコンゲームの

ファミスタでは、

西武を取れば必ず勝てた^^

 

 

 

そんな清原だが、

プロ野球に入る前からも

注目されていたわけで、

有名なのが、甲子園のとき

その怪物ぶりに実況者が

「甲子園は清原のためにあるのか?」

と、言わしめたほどである。

 

 

 

ただし、

その甲子園時代から

実は光と影が存在した。

 

 

それは、

これだけ甲子園で

活躍したにも関わらず、

小さな頃から憧れていた

巨人に指名されなかったことです。

 

 

しかも、

そんな憧れの巨人に指名されたのが、

チームメイトの桑田だったもので、

悔しさは倍増でしょうね。

 

当時は、あまりにもショックで

会見の席で涙を流していたのが印象的でした。

 

 

そんな事があり、

清原は巨人を見返すことに

執念を燃やすのであります。

 

 

それからの活躍ぶりは

ご存じの通りです。

 

 

そして、

1996年にフリーエージェントとなり、

夢の巨人に入団するのです。

 

 

 

 

 

 

巨人入団後は苦悩の連続

 

 

スーパースターが

スーパー球団に行くのですから

話題性も凄かったですね。

 

 

しかし、

そのプレッシャーも半端ではないでしょう。

 

 

巨人に入団後の清原は

ケガなどに悩まされ

思うような成績を収められませんでした。

 

 

ファンから応援をボイコットされたり、

ちょっと可哀そうでしたね。

 

 

 

 

 

大きな目標がなくなってしまった・・・

 

 

清原の衰退の原因は

夢が叶ってしまったことでしょう。

 

 

巨人を見返すことを

最大のモチベーションに

変えていた清原は、

それ以上の目標を設定できるはずがないのです。

 

 

これは、

どんな成績をとっても

不可能でしょう。

 

 

巨人という存在が、

あまりにも大きすぎてしまい

それが完全に手に入ってしまったのです。

 

 

例えば、

人生の最大の買い物である

マイホームも、

実際に手に入れると

3か月もしないで「飽き」ます。

 

これは、

どんな豪邸でも同じです。

 

 

そこからの、

モチベーションは

「どうやってローンを払っていくか?」

になります。

 

 

つまり、

手に入れる前は

「手に入れるためにどうすればいいのか?」を

脳が自動で設定して、それが

強いモチベーションになります。

 

しかし、

一度でも手に入れてしまうと、

「それをどうすれば維持できるか?」に

変わってしまうのです。

 

 

「手に入れる」と

「維持する」は全然違うわけです。

 

 

 

「手に入れる」は動物的にオスの思考で、

「維持する」はメスの思考です。

 

 

 

巨人に入り、

成績不振に清原は

本能的に何とかオス度を

高めようとしたのではないでしょうか?

 

 

・ピアス

・茶髪

・刺青

・威圧

 

 

これらの事をして

なんとか、もう一度

「手に入れる」に

向かおうとしたのではないか?

 

そんな気がするのです。

 

 

 

今回の薬物問題も

その代償でしょう。

 

 

やんちゃを装えば

波風立ちます。

 

 

あれだけ活躍した選手が、

自業自得とはいえ、

一気に手のひらを返されるのは

あまりにも哀れだとおもい

自分なりの考えをまとめてみました。

 

 

薬物の真相はわかりませんが、

それ以外は法に触れていません。

 

法を犯していないのに、

これだけ叩かれるのは

マスコミの情報操作によるものも

大きいでしょう。

 

 

清原氏には

ファミスタで友達に勝てた借りを

返したいですね^^

 

 

それでは唐沢でした。

 

山本耕史のストーカー行為はストックホルム症候群に通ずる

 

 

唐沢です。

 

 

俳優の山本耕史さんと、

女優の堀北真希さんが結婚したようです。

 

 

僕はどちらのファンでもありませんが、

このニュースを見ていたら、

非常に興味深いことが書かれていましたので、

今日はその辺についてお話したいと思います。

 

 

 

 

山本耕史はストーカーなのか?

 

 

ある独占インタビューで

山本耕史さんがこんなことをいっていました。

 

 

「6年間フラれ続け、最近の舞台共演で

毎日40通の手紙を送り続けた」

 

これはネタなのか?

 

ちょっと普通じゃないですよね?

いや、恋愛論は自由ですが、

毎日40通は逸脱している気がします。

 

 

というか、

そんなことして相手が喜ぶと本気で思っているのか?

と、いうことです。

 

 

不気味ですよね?

 

 

ちょっとヤバイと感じるはずです。

 

 

 

 

 

 

6年にわたりアプローチ

 

 

さらに、

6年前からアタックし続けたという

言葉もありました。

 

 

・6年前、連絡先を聞いたが無視された

・その後、飲みにさそったが断られる

・数年後もアドレスを聞いたが無視

・そのまた数年後、楽屋にいったら「もうこないで」

・そして、最近では毎日40通の手紙

 

これは一般人でしたら、

あきらかにストーカー行為でしょう。

 

それなのになぜ交際もせずに

結婚してしまったのか?

 

 

 

 

 

ストックホルム症候群とは?

 

今回の出来事は

1973年8月に起きたストックホルムでの

銀行強盗人質立てこもり事件に似ています。

 

 

この事件の要約は、

超簡単に説明すると、

人質が強盗犯に恋をしてしまい、

なんと結婚までしてしまったのです。

 

 

強盗時の強烈な感情が、

その様な行為に結び付いてしまったのです。

 

これを説明すると、

長くなってしまいますので、

後日詳しく説明しますね。

 

 

ようは、

恐怖体験をすると

情動が変化し

その場の支配者に好意を寄せるのです。

 

 

吊り橋が揺れることで臨場感を生み

その揺らしている相手に強烈な行為を抱いてしまうのです。

 

 

ホラー映画も同じ原理です。

 

 

つまり、

今回の堀北真希さんの件は

一種の恐怖体験から臨場感がうまれ

内部表現(自分自身の思考・価値観)が

変わってしまった恐れがあります。

 

 

これを臨床心理学的にいうと、

ラポールと表現します。

 

 

実はこれは一種の洗脳です。

 

山本耕史さんが意図的に

洗脳しようと思ったわけではないと思いますが、

結果的に恐怖、または

強烈な情動により

堀北さん自信の価値感が

大きく変わってしまった可能性があります。

 

 

 

 

まとめ

 

話が飛躍しましたが^^

他の人が書かないような角度で

今回の結婚について書いてみました。

 

山本耕史さんが、

面白おかしくネタとして

話している可能性もありますので、

あくまで私の感想です。

 

 

ただし、

猛アタックが本当であれば、

やはりちょっと常識を逸脱している感じはしますね^^

 

 

今回は脳科学的なお話を取り入れましたが

興味があれば今後も書いていこうと思います。

 

 

それでは唐沢でした。

 

コンビニはなぜ値引きしないのか?価格の歪みに敏感になる

 

 

唐沢です。

 

 

今回はモノの価格についてのお話です。

 

 

例えば、

コカ・コーラがあるとします。

 

 

コンビニでは基本的に定価ですよね。

500mlのペットボトルで147円です。

 

 

自動販売機は160円。

100円ショップでは税込108円

 

 

そして、

スーパーなどにいくと、

98円で売っていたりするのです。

 

 

この差って一体何?って感じですよね?

 

 

しかも、

そのスーパーに備え付けの自動販売機では

しっかり160円です。

 

 

ギャクですよね^^

 

 

その他にも

ドラッグストアとかも安いですね。

 

 

 

という具合に、

店舗の戦略などを無視すると、

価格というのは実は意外といいかげんなものです。

 

 

 

もちろん、

スーパーやドラッグストアは

大量仕入れや低コストなどから

この価格でいけるわけです。

 

 

しかし、

コンビニがこの価格で勝負すると

どうしても高コストとなり

利益がとれなくなってしまいます。

 

 

24時間営業というスタイルや

在庫スペース、

そしてロイヤリティなどがあるため

価格競争はできないわけです。

 

ただし、他の付加価値を提供しているので、

価格競争が必要ないのです。

 

 

富士山の山小屋では

ビールが通常の3倍程度します。

配達の苦労や山頂付近という

付加価値がついているのです。

 

 

ということは、

モノの値段というのは

商品の価値よりも

出品者の環境によるものが

大きいということになります。

 

 

つまり、

ビジネスモデルの差で

値段も変わるのです。

 

 

 

このビジネスモデルの差が

価格の歪みとなり、

一般消費者の私達にも

小売りのチャンスが広がるのです。

 

 

 

よって、

この価格の歪みに敏感になれば

とくにスキルがなくても

誰でも稼げるチャンスがあるということです。

 

 

 

仮想スーパーで買ってきて

仮想コンビニで売ればよいということです。

 

 

 

さらに仕入時に

ポイントが貯まるカードを利用すれば

トントンでも稼げちゃいますね^^

 

 

この様に常識というフィルターの外には

必ずビジネスチャンスがあります。

 

今回はちょっと抽象度の高い表現でしたが、

何が言いたかったかというと、

リサーチ力さえあれば

誰も稼げるということです。

 

 

それでは唐沢でした。

 

なぜ実写化した映画は失敗するのか?

 

 

唐沢です。

 

 

 

人気のある小説や漫画は

すぐに実写化されますね。

 

 

最近では「進撃の巨人」が

話題を集めていますが、

映像は凄いですよね。

 

 

楽しみ方は個人の勝手なので、

いちいち批評するのも

ナンセンスな気がしますが

ほとんどの人は

実写化した映画は、

つまらないと感じているようです。

 

 

いままでに、

実写化した映画はたくさんありますね。

 

・進撃の巨人

・寄生獣

・宇宙兄弟

・宇宙戦艦ヤマト

・アフロ田中

・金田一少年の事件簿

・あしたのジョー

・るろうに剣心

・ピンポン

・BECK

・カイジ

・タッチ

・医龍

 

 

まだまだたくさんありますが、

意外と成功しているものも多いようです^^

 

 

でも、なぜ実写化した映画は

失敗が多いのでしょうか?

 

 

 

 

 

実写版がつまらない理由

 

 

人間は多くの情報を

『記憶』から処理します。

 

つまり、

情報が少なければ少ないほど、

過去の記憶をたぐり寄せて、

それにリアリティを感じるのです。

 

 

例えば、

小説の場合はどうでしょう。

 

文字情報だけですので、

一見イメージ化が難しいように感じますが、

実際は自分の記憶を思い出しながら読むので

より強烈なリアリティを生み出すのです。

 

 

例えば、かっこいい感じの主人公でしたら、

過去の記憶からかっこいい男性の記憶を合成します。

 

 

つまり、どんなに凄い技術で

映像化されたものよりも

自分の過去の記憶の方が

よっぽどリアリティを感じるのです。

 

 

「保健室の先生」という人物がでてきたら、

一生懸命、小学校の頃の保健室の先生を

思い出すはずです。

 

なので、

よりリアリティを感じるのです。

 

 

しかし、

それがビジュアル化したらどうでしょう?

 

 

すでに、映像としてある人物に

リアリティを感じることはできません。

 

 

つまり、

映像がよりリアルになるほど、

実は自分のリアリティから遠ざかってしまうのです。

 

 

文字情報だけの小説にて

自分の世界観を想像しながら読んだ人に、

映像化したものを見せても、

絶対に世界観は違うはずなのです。

 

 

 

 

 

情報量が少ないほどよい

 

 

よって、

一番リアリティを感じるのが

文字情報だけの小説であり、

次はマンガになりますね。

 

 

マンガは色がない方がよいのです。

 

色という情報がないほうが、

それをイメージして読めるわけです。

 

 

たまに色が入っている漫画もありますが、

何か違和感を感じてしまいますよね?

 

あれも、

自分の世界観とずれてしまうことが原因です。

 

 

そして、もっとも情報量が多いのが映画です。

 

映像の他にも、音楽や声の情報もあります。

 

これが自分の世界観と違えば、

つまらなくなるのは当然なのです。

 

 

読み手のイメージした声がありますし、

実はBGMなども無意識レベルで感じているのです。

 

 

それらが映画の世界観と違えば

評価が下がるわけです。

 

 

 

 

怪談も映像化したらつまらない

 

 

8月ということで、

稲川淳二などの怪談の季節ですね。

 

 

この怪談も、

イメージするから怖いのであって、

映像化すると全然怖くなくなります。

 

 

自分の見てきた『記憶』を

結びつけるので、怪談もリアルに感じるのです。

 

 

自分の記憶から外れたら、

どんなに怖い特殊メイクをしても

怖くなくなってしまうのです。

 

 

と、何気ない記事ですが、

実はこの『記憶』に結び付けるというのは

ライティング技術の中でも

超絶テクニックになりますので、

是非、今回の記事をヒントにして下さいね^^

 

 

相手にリアリティを感じてもらい

感情を動かす・・・

これが最強のテクニックです。

 

 

 

それでは唐沢でした。

 

ビジネスと精神年齢|客観的な視点を持つ

 

 

唐沢です。

 

 

これは間違いないのですが、

精神年齢が低い人は

ビジネスで成功できません。

 

 

逆に精神年齢が高い人ほど

ビジネスで成功します。

つまり多く稼ぎます。

 

 

 

で、精神年齢って何?というと

『相手の気持ちを理解する力』です。

 

 

つまり、相手の気持ち、

ビジネスでは顧客の気持ちを

しっかり理解していれば

まずビジネスで失敗はしません。

 

 

逆に顧客の気持ちがわからない人は

どんなに依怙贔屓(えこひいき)しても

長期的な成功はできないでしょう。

 

 

 

 

 

ラーメン屋さんでの出来事

 

 

先日、商談で地方にいった帰りに

ラーメン屋さんに寄りました。

 

 

夜の9時くらいで、

お客さんは誰もいなく

私一人だけでした。

 

 

お店は店主である、

50代くらいのおじさんが一人でまわしています。

 

 

ま~、私は味にうるさい方でもなく

何でも美味しくいただく方です。

 

 

そして、このラーメン屋さんも

美味しかったです。

 

 

しかし、どうしても

顧客の気持ちを考えていない部分が見えてしまいます。

 

 

まず、ラーメンを出される時に

カウンター越しにトレイごとだされます。

 

 

そのトレイが油まみれで、

片手で持つこともできず

両手が油でべちょべちょになります。

 

 

ま~、この辺は許せます。

基本的にそんな事は気にしません。

 

 

 

しかし、がっかりした出来事がもう一つあります。

 

 

店主がラーメンを作っている間、

私はお店に備え付けのテレビを見ていました。

 

 

店主も私がテレビを見ていたことは知っていたと思います。

身体の角度が変わるので。

 

 

そして、ラーメンができて私に出した後、

なんと、何の確認もなしに

店主が見たいテレビの番組に変えてしまったのです。

 

 

「いやいや、オレ見てたし!」

 

 

もちろん、お店のテレビですので、

文句をいうのは筋違いです。

 

しかし、サービス業というくくりで考えれば、

お客さんの気持ちを察するのが当然ではないでしょうか?

 

恐らく、こういった人は

家でも、家族の誰かがみているのに

勝手に変えてしまうのでしょう。

それがクセになってしまっているのです。

 

個人事業は誰も注意してくれないので、

この辺に気づかないと、

どんどん客は離れていきます。

 

 

そしてこれでは、

せっかくの美味しいラーメンも台無しです。

 

 

これは空気が読めないというレベルではなく、

お客の気持ちがまったく理解できていない状態です。

 

 

特に飲食店は「味だけ」の時代は終わりました。

 

今後は五感を含めたものが「味」となります。

 

つまり、食べるだけではなく、

どんな雰囲気か?(視覚)

何が聞こえるか?(聴覚

どんな匂いか?(臭覚)

テーブルや椅子は?(触覚)

そして、

最後に味(味覚)が来るのです。

 

 

よって、

「どうすればお客様に五感を楽しんでいただけるのか?」

これを真剣に考える経営者が勝ち残ります。

 

味だけの時代は終わりました。

 

 

今回のお店も味は美味しかったですが、

私はもう二度といかないでしょう。

 

 

この五感を意識するというのは、

今後すべてのビジネスに当てはまりますので

是非意識してみて下さい。

 

 

五感をすべて満たしたときに

「飽き」のこないビジネスが完成します。

 

 

それでは唐沢でした^^

 

プリズン・ブレイク復活(7年ぶり)

 

唐沢です。

 

 

7年ぶりに、

人気海外ドラマ

プリズン・ブレイクが復活するようです。

 

 

私は普段テレビを見ませんが、

このドラマだけは見ていました。

 

 

 

無実の罪で死刑判決を受けた兄を救うため、

自ら刑務所に入り、脱獄をする話です。

 

 

 

脱獄のために、刑務所の設計図を

自分の身体に刺青として刻むアイディアは

当時震えましたね^^

 

 

こんな感じです。

 

↓↓↓↓↓

 

1

 

 

 

 

 

 

刑務所の見取り図を

自分の身体に刻み込んでいるので、

それを見ながら計画を進めていきます。

 

 

 

毎回ハラハラ・ドキドキの連続で

飽きずに見られましたね。

(シーズン1だけですけど^^)

 

 

 

 

 

 

プリズン・ブレイクに見るビジネスのヒントは?

 

 

連続ドラマという事で

視聴率を取らなければならないので、

当然、様々な仕掛けをしています。

 

 

海外ドラマのヒット作、

また、週刊マンガなどでも同じですが、

「続きを見たくさせる」という所がポイントです。

 

 

次が気になってどうしょうもない!という

「引き」という技です。

 

 

マーケティング的には

「ティーザー」と呼びます。

 

 簡単にいうと、

じらして注意を引きつけるという事です。

「何?何?早く教えてよ!」

という感じですね。

 

 

海外ドラマの場合は、

ラスト15分程度がこの「引き」のためにあります。

 

 

マンガの場合は、最後のコマで

来週も読みたくなる「引き」をつくます。

 

 

 

キリのいい所で終わりにするのではなく、

わざと焦(じ)らして、途中でぶつ切りにします。

 

 

ですので、

実は難しいことではなく

誰でも簡単にできてしまうのです。

 

 

 

では、

その具体的なやり方を説明しますね、

そのやり方とは・・・

今回はちょっと長くなりましたので、

次回お話しますね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・

 

 

 

 

・・・

 

 

 

 

 

 

と、言う感じです^^

 

 

 

メルマガやブログで使えば、

次も読んでもらえますので、

たまに使うとよいかもしれませんね。

 

 

かなり面白い内容でない限り、

毎回使うとクドくなりますので

ご注意下さい。

 

 

それでは唐沢でした!

ハルク・ホーガン解雇の真相とは?

 

唐沢です。

 

 

アメリカのプロレス団体

WWEに所属していた

プロレスラー、ハルク・ホーガンが

解雇されました。

 

 

解雇の真相は、

人種差別発言とされていますが、

本当のところはどうなんでしょうか?

 

 

 

 

ハルク・ホーガンが

日本でブレークしていた頃、

私はまだ幼稚園にいっていたと

記憶しています。

 

 

その頃読んでいた、

コミックボンボンという

雑誌で連載していた

「やっぱ!アホーガンよ」というマンガで

ホーガンを知りました。

 

 

 

ちなみに「やっぱ!アホーガンよ」は

プレミア本です。

 

 

2

 

 

 

ネットでもかなり

高額で取引されているので、

書店で見かけたらゲットして下さい。

 

 

アマゾンでは1巻2000円程度で、

全6巻で1万円以上の価格がつきます。

 

 

ちなみに、

今回のような騒動があった場合、

さらに価格は上昇しますので、

今持っている方は非常にチャンスですね。

 

 

 

せどり・転売では、

こうしたタレントや有名人の騒動になると

関連製品の値段が高騰しますので、

よく覚えておいてください。

 

 

ちなみに、今回はせどりの話ではないので、

話を戻します^^

 

 

 

 

プロレスについて

 

 

私は小さい頃から

プロレスが好きでした。

 

 

まぁ今では公表されていますが、

プロレスには『ブック』

というものが存在します。

 

 

 

『ブック』とはシナリオです。

 

 

つまり、

プロレスは試合前に

ある程度内容が決まっていてるのです。

 

 

ですので、

人気のある団体や

面白い団体というのは

レスラーの力も重要ですが、

この『ブック』を書く人の力が

大きいのです。

 

 

 

 

 

プロレスで重要なのは「華」

 

 

演劇で役者にもっとも需要な要素とは

「華」ですよね。

 

 

歌舞伎でもなんでも、

「華」というものは、

努力では生み出せないくらい

重要な要素です。

 

 

この「華」がある人が

劇の中心人物になります。

 

 

映画もドラマもなんでもそうですね。

 

 

 

プロレスも同じで、

「華」があるレスラーが

最終的にトップになります。

 

 

強さというのは、

もちろん必要ですが

最終的には観客を魅了する「華」を持つものが

エースの座を掴みます。

 

 

 

少し前置きが長くなりましたが、

ハルク・ホーガンはこの「華」が

人一倍強力だったのではないでしょうか?

 

 

 

ですので、

ブックを書く人も

ホーガンを興業の中心にすることで

様々なストーリー展開ができたと思います。

 

 

 

現に戦う前から

観客を沸かせたり、

パフォーマンスが様になっていたり、

やはり他のレスラーにはない

「華」がありました。

 

 

 

 

 

 

キャリアについて

 

 

ハルク・ホーガンは今61歳です。

 

24歳でプロデビューして

約40年のキャリアになります。

 

 

プロレスで40年続けるのも

驚きですが、

年をとってもムーブメントを起こしてきました。

 

 

若干人気に陰りが出始めた頃、

思い切った戦略をとります。

 

 

ヒール(悪役)への転向です。

 

 

これを機に

再度ブレイクするのです。

 

 

これが、

日本でも大流行した

「nwo」です。

 

 

 

ここで重要なのが

キャリアのリセットです。

 

 

長年親しんだキャラを捨てるのは

非常に難しいですが、

それを手放したときに

新たな進化がまっています。

 

 

ハルク・ホーガン解雇の真相は

いろいろな憶測がありそうですが、

もう一度キャリアをリセットして

新しいホーガンがもう一度みたいです。

 

 

あなたも、

今現在、自分の環境に限界を感じたら

それを手放すのもよいかもしれません。

 

 

 

 

 

それでは唐沢でした。

 

 

教材を強制的に集中して勉強する方法

 

 

唐沢です。

 

 

教材を購入しただけで

中身を確認しないで、

満足していませんか?

 

 

私も教材を買って、

そのままのモノがたくさんあります。

 

 

買って満足してしまう

状態ですね。

 

 

時間がなかったり、

どうしても

勉強する気になれなかったりします。

 

 

 

今回は、

その解決方法について

お話したいと思います。

 

 

 

強制的に勉強する環境を作る

 

 

私の場合は、

購入する教材は

音声か動画が多いのですが

これには理由があります。

 

 

それは、

ドライブしながら

聞けるという点です。

 

 

 

私は週に1回、1時間半かけて

山にドライブに出かけます。

 

 

往復3時間程度になりますが、

お気に入りの温泉があって、

週に1度は通うようにしています。

 

 

 

このドライブ中に

音声ファイルを勉強するのです。

 

 

机だとどうしても

3時間の集中は難しいものです。

 

 

パソコンを操作したり、

メールが気になったり、

テレビが気になったり、

どうしても雑音が多くなります。

 

 

しかし、

ドライブであれば、

運転しなければなりませんし、

他の作業ができません。

 

 

つまり、

音声に集中できる環境を

作ることができるのです。

 

 

また、

風景とともに

重要な所を覚えたり

相乗効果もあります。

 

 

大切な事を情景で覚える感じです。

 

 

 

ドライブすることで

気晴らしにもなりますし、

色々なアイディアが生まれます。

 

 

 

ただし、

運転に慣れていない方は

音声と運転で集中力が欠如する危険があるので、

運転に自信がある方だけおすすめです。

 

 

まあ、

音楽を聴く要領でも大丈夫ですので、

気分転換に勉強したい方は

お試し下さい。

 

それでは唐沢でした。

なぜピース又吉は芥川賞を取れたのか?

 

唐沢です。

 

 

人気お笑いコンビ・ピースの又吉さんが

芥川賞を受賞しましたね。

 

 

お笑い芸人では初めてということで、

大変注目が集まっています。

 

 

そもそも芥川賞とは、

日本で一番権威(有名)な

純文学の新人賞です。

 

 

この賞は又吉さんが敬愛する

太宰治も取れなかった賞なので

喜びは当然ですが、

別の感情もあるかもしれませんね。

 

 

 

 

 

本当の評価はどうなのか?

 

 

色々な憶測などが飛び交っていますが、

芸人であることは当然ですが

評価の対象になっていないようです。

 

 

同じように、

文学好きで知られる

爆笑問題の太田さんの作品も

名作との評価が高いですが

芥川賞は取れませんでした。

 

 

そして、

その毒舌で知られる太田さんも

「まぎれもなく名作」と

評価しています。

(ちょっと意外でしたが^^)

 

 

 

それだけ説得力がありますし、

いつも辛口のキャラが

ここぞとばかりに褒めると

評価は倍増しますね。

(これはアフィリのテクニックにも応用できます)

 

 

 

 

 

なぜ又吉は1本目から名作を生めたのか?

 

 

ここからが本題です。

 

 

私はほとんどテレビを見ませんが、

4年位前に又吉さんの特集をしている

テレビをたまたま見ました。

 

 

読書家で、休みの日は

お気に入りの喫茶店で

1日中読書をしている、

という内容でした。

 

 

また、太宰治との

奇妙な偶然なども紹介されていました。

 

上京するときに

たまたま空きがあったアパートが三鷹で、

なんとその付近に太宰治の

お墓があったそうです。

 

 

さらに、

太宰治の住んでいた場所を

詳しく調べてみると、

なんと、その時住んでいたアパートこそ

太宰治が住んでいた場所だったようです。

 

 

 

太宰治が欲しくて欲しくたまらなかったもの、

それが芥川賞です。

 

 

それを、

一発で取ってしまうのですから

何か不思議な縁を感じますね。

 

 

これらの不思議な力が

あったのかどうかはわかりませんが、

一つだけ確実な事は、

「大量のインプット」です。

 

 

 

数えきれない本を

大量にインプットすることで、

当然、どんな話が面白くて

どのような構成にすれば

共感を生むのか?

その辺が手に取るようにわかってきたと思います。

 

 

もちろん、

そんな読み方はしないと思いますが、

映画をたくさん見てると

「ここが伏線だな」と気づくように

小説でも同じことが起こるはずでしょう。

 

 

 

この大量のインプット、

つまり蓄積された「書物の知識」が

一気に吐き出されたのですから

面白くないはずがありません。

 

 

さらに、

自信の体験を盛り込むことで、

リアリティと、

自分しか書けない臨場感を

生み出すことができます。

 

 

他にも様々な成功要因はあると思いますが、

大きなポイントはこの2つだと思います。

 

 

『大量のインプット』

『自分独自の切り口』

 

 

これに関しては、

ビジネスで成功する場合も

まったく同じですね。

 

 

『大量の知識』

『差別化できる切り口』

 

この2つをおさえれば、

勝てます。

 

 

 

それでは唐沢でした。

 

なでしこジャパン優勝?ハーフタイム戦略が勝利のカギ

 

唐沢です。

 

 

いよいよ女子ワールドカップ決勝ですね!

 

前評判は悪いように書かれていましたが、

結局は強いチームが決勝に残るものです。

 

 

接戦を制してきているなでしこジャンパンは、

やはり勝負所のポイントを抑えていますね。

 

 

その一つに

時間術があります。

 

 

 

前半と後半の間にハーフタイムがあります。

ハーフタイムとは、休憩などを含めた時間です。

 

 

ハーフタイムは約15分ほどですが、

このハーフタイムの使い方こそ

なでしこジャパンの強さの秘密ではないでしょうか。

 

 

というのは、

通常は前半終了の笛がなると、

ロッカールームに選手は戻ります。

 

 

男子でも女子でも、

この時間はゆっくりと歩いて

ロッカールームに戻ります。

 

 

前半が終わり、疲れているので

当然ゆっくり休みながら歩くわけです。

 

 

 

しかし、

今回のなでしこジャパンは

全員が走ってロッカールームへ向かいます。

 

 

 

これは、

今回のなでしこのテーマとして、

1秒でもロッカールームに早く戻り、

戦術の確認や意見の交換に時間を使うという

非常に意識の高い作戦なのです。

 

 

当然、監督からのアドバイスや、

選手間同士の話し合い、

さらに酷暑の中、ゆっくりと足を冷やせたり

ハーフタイムを有意義に活用できます。

 

 

1分1秒でもこうした意識をもつこで、

後半戦へむけて有効になるのです。

 

 

 

ビジネスの世界でも

時間を有効に使える会社こそ

業績を伸ばしています。

 

 

ビジネスにとって、

時間こそ最大の経営資源ですからね。

 

 

時間だけはどうしても

お金では買えません。

 

 

そこに意識を向けることで、

相手よりも優位に立てるのです。

 

 

今回の走ってロッカールームに集まるのは、

佐々木監督のアイディアのようですが、

やはり名将の統率力は素晴らしいですね。

 

 

後悔しないためにも

1分1秒もムダにしない

なでしこジャパンを見習いたいものです。

 

 

時間に対する意識を変えるだけで、

ビジネスでもきっとうまくいくはずです。

 

 

この記事を書いている時点で、

まだ試合結果はわかりませんが、

是非連覇してほしいですね^^

 

 

 

それでは唐沢でした!

 

ビジネススキルを高める方法

 

唐沢です。

 

 

お金を稼ぐためには

ビジネススキルを高める必要があります。

 

 

しかし、

ほとんどの人は

スキルを高める方法を知りません。

 

 

ビジネス書や、

セミナーに頼ってしまいます。

 

 

これらは間違いではないのですが、

真の意味で本質とはズレてしまいます。

 

 

 

ではどうすれば

ビジネススキルが身につくのでしょうか?

 

 

 

 

 

ビジネススキルアップ唯一の方法

 

 

ビジネススキルを上げるための

唯一の方法は、

自分がお金を使ったときに

どんな感情が起こったのかを

冷静に分析することです。

 

 

つまり、

なぜ消費したのか?

何に価値を感じたのか?

を客観的に知ることができれば

常日頃が全て勉強になるのです。

 

 

 

例えば

なぜマイホームが欲しいのか

真剣に考えたことがありますか?

 

 

ただ住むだけではないですよね?

 

 

何か、色々な欲があるわけです。

 

 

それは工務店の情報操作かもしれませんし、

テレビからの影響かもしれません。

 

 

友達に自慢したい、

自分を認めてもらいたい、

幸せを感じたい、

色々な裏の欲求があるのです。

 

 

この様な裏の欲求を

自分が消費するときも

感じ取れる人というは

ビジネスで成功しやすいでしょう。

 

 

それは、

つまりお客様の本当のニーズが

手に取るようにわかるということです。

 

 

先程の例ですが、

住宅を販売するなら

その家の良い所を言っても

お客様の心には響かないのです。

 

 

それよりも、

お客様が抱えている

潜在的なニーズを

魅力的に語り

臨場感をもたせるのが

優秀なセールスマンなのです。

 

 

 

そのためには、

常日頃から

自分が何かにお金を使った時に

どのような感情があったのか?

それをしっかり書き

分析するクセをつけてみて下さい。

 

 

これらは、

恐ろしいくらい

相手にもあてはまるものです。

 

 

 

裏のニーズがわかれば、

何でもセールスができてしまいます。

 

 

ビジネスで稼ぐのであれば

セールスは絶対に必要となります。

 

 

お客様にあった

裏のニーズを知る事ができれば

あとはそれを提供するだけですので

簡単にビジネスがまわります。

 

 

自分がお金を使った時の感情を

しっかりと分析してみましょう。

 

 

それでは唐沢でした。

 

 

ラストユーチューバー完全伝承プログラム【内容は?】

 

唐沢です。

 

ユーチューブ商材バブルですが、

また新しい無料オフォーが登場しました。

その名も

ラストユーチューバー完全伝承プログラム

というものです。

 

 

1

 

 

 

 

こちら、オプトインの画面を見た限り、

久しぶりに「本物」の匂いがプンプンしますね^^

 

 

もちろん後に、高めの商品を販売すると思いますが、

この無料のノウハウは、手に入れるだけの価値はあります。

 

 

基本的にマインドセットになりますが、

稼ぐために必要なものがボレットにも記載されています。

 

 

私は普段、ほとんど無料オファーはおすすめしませんが、

今回の無料オファーは質がよさそうです。

 

 

ユーチューブで稼ぐことに興味の無い人でも

何かしらのきっかけを掴めると思います。

 

 

無料で確認してみる

 

 

今、動画を検証しているところですので、

もう少し動画が出そろってから

詳しくお知らせしますね^^

 

 

それでは唐沢でした。

右手の小指がつるまでやってますか?

 

 

唐沢です。

 

 

よく「頑張ってやっているに稼げません」

という相談を受けます。

 

 

作業内容を聞くと、

まぁ、全然『量』が足りないわけです。

 

 

ネットビジネスは、

他の人がどれくらいの量をやって

成功しているのかが見えずらい部分があります。

 

 

アフィリエイト系によくある

セールスレターなどの影響もありますが、

どうしても

「初心者でも・簡単に・すぐに」

の幻想を追いかけてしまいます。

 

 

 

例えば、

学生の部活などであれば

「あれだけ練習すれば全国大会まで行くよね」

とう判断ができます。

 

 

これが

ネットビジネスでは

なかなか見えてこないわけです。

 

 

そりゃ、稼いでいる人は、

かなりの量をこなしていますよ。

 

 

それを見せていないだけです。

 

 

ですので、

今稼げていないのであれば、

その倍やっていかないと

到底追いつけないわけです。

 

 

では初心者の方は

何を判断すればよいのでしょうか?

 

 

アフィリエイト系であれば

「右手の小指がつるまで」だと思います。

 

 

これは何かというと

文字を入力していると

一番使うのが「Enter」です。

 

 

エンターキーは小指で押しますが、

入力すればするほど小指を使います。

 

 

私が稼げるようなってきた頃は

1日1万文字を入力していました。

 

 

1000文字×10記事という感じですね。

 

 

これをぶっ続けでやっていると

小指がつるんです(笑)

 

 

 

ただ、これを経験すれば

どんなに才能がなくても

稼げるようになります。

 

 

やはり『量』には勝てません。

 

 

あなたが、もし今稼げていないのであれば

量のハードルを上げましょう。

 

 

ブログで稼げないなら

小指がつるまで記事を書く。

 

 

メルマガも情報販売も

すべて同じです。

 

 

稼いでいる人に追いつきたいなら

徹底して量をこなしましょう。

 

 

それでは唐沢でした^^